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癒やし系お片付けシム『整理工房 The Sorting Bureau』が配信開始。東京の小さな工房でボタンや切手をひたすら仕分ける

Apelsinka Gamesは、『整理工房 The Sorting Bureau』をPC(Steam)向けにリリースしました。対応プラットフォームはWindows/Macで、価格は1,350円(税込)です。

本作は東京の片隅にある小さな工房を舞台に、届いた箱の中身をひとつずつ仕分けていく、癒やし系のお片付けゲームです。時間制限やスコアといったプレッシャーが一切ないため、肩の力を抜いてじっくり作業に向き合えます。

誰かの暮らしのかけらを、そっと整えていく

工房に届く箱には、ヴィンテージのボタンや異国のコイン、繊細な切手、使い込まれた歯車など、さまざまな持ち物が詰め込まれています。

依頼の向こうには必ずひとりの人物がいて、時計職人の歯車コレクションやパティシエの焼き型など、それぞれの生活が透けて見えてくるのも本作の魅力です。窓の外には東京タワーらしき塔が見える夜景が広がり、机の脇では猫がのんびり眠っている様子も確認できます。派手さはないものの、どこか温かみのある世界観が伝わってきます。

素材ごとに響く音と、自分のペースで進む仕分け作業

ゲームプレイの基本は、机の上に散らばったアイテムを、用意された木箱やシルエット枠にドラッグ&ドロップで振り分けていくというものです。ボタンや金具、コイン、紙類、食べ物といったカテゴリーごとに箱が用意されており、見た目や特徴を頼りに正しい場所へ運んでいきます。

金属がかすかに鳴る音や、布がさらりと擦れる音、ものが容器にかちりと収まる瞬間の音など、素材ごとに異なる音響が用意されている点も特徴です。何百種類にも及ぶアイテムが登場するとされ、時計工房や菓子店、漫画家の仕事場といったテーマごとの依頼が続々と届きます。

依頼は尽きることがなく、毎日新しい箱と新しいルールが用意されるため、飽きずに繰り返し楽しめる作りになっているようです。日々の合間には飲み物を選ぶ場面もあり、選択によって翌日の依頼内容が変化する仕組みも用意されている様子でした。基本的にシングルプレイヤー向けの作品で、間違えてもペナルティがないため、気負わずのんびり取り組めます。

価格・セール情報・日本語対応について

『整理工房 The Sorting Bureau』は通常価格1,350円(税込)で販売されていますが、現在は30%オフの945円(税込)で購入可能です。セールは9月5日まで実施されています。

日本語については、UIおよび字幕が対応しています。ただしフル音声には対応していないため、音声そのものは日本語化されていない点に留意してください。

『整理工房 The Sorting Bureau』はPC(Steam)向けに配信中です。

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