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防災の日に新機能! 「TOILET SEARCH」が災害用仮設トイレを「緑のピン」で表示

株式会社TOILET SEARCHは8月31日、トイレ検索アプリ「TOILET SEARCH」において、災害用仮設トイレを「緑のピン」で表示する新機能を9月1日の「防災の日」に提供開始すると発表しました。

「TOILET SEARCH」は現在地から近くのトイレを地図上で探せるアプリで、App StoreおよびGoogle Playから無料でダウンロードできます。通常のトイレとは異なる緑色のピンで表示することにより、被災者や支援関係者が災害用仮設トイレの設置場所をスマートフォンから確認できるようになるとのことです。

同社は今回の機能追加について、災害時に「どこに行けばトイレがあるのか分からない」という不安を減らし、必要な人が少しでも早くトイレにたどり着ける環境を目指すとしています。

「緑のピン」でできること

アプリを開くと、現在地周辺にある災害用仮設トイレの設置場所が地図上に表示されます。緑のピンを選択すると、場所や設備といった登録情報も確認できるとのことです。

新機能でできることとして、以下の内容が挙げられています。

なお、全国すべての仮設トイレが表示されるわけではなく、設置場所や利用状況については現地の案内や自治体などが発信する最新情報も確認するよう呼びかけられています。

熊本での災害支援がきっかけ

同社は熊本での災害発生を受け、現地の状況を確認しながら、必要とされる場所への仮設トイレの設置支援を行ったとのことです。

その際、仮設トイレは設置するだけでは十分ではなく、必要としている人へ「どこにあるのか」を届けることも重要だと感じたとしています。そこで現地に設置した災害用仮設トイレをアプリの地図上に登録し、通常のトイレと見分けられる「緑のピン」表示機能の開発に至ったということです。

自治体・防災関係機関との連携も募集

同社は、災害用仮設トイレの設置情報を提供できる自治体、防災関係機関、支援団体および企業との連携を募集しています。設置場所の情報をアプリへ反映することで、被災者や現地の支援関係者が必要なトイレ情報を確認しやすくなるとしています。

今後は設置場所の情報だけでなく、利用可能時間や設備、利用状況など、災害時に必要とされる情報の拡充も検討していくとのことです。あわせて自治体や防災関係者、協力企業との連携強化も進めるとしています。

「TOILET SEARCH」は、以下のリンクからダウンロードできます。

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