
株式会社講談社は8月31日、講談社クリエイターズラボが開発中のアドベンチャーゲーム『BUZZ or DIE』を2026年内に発売すると発表しました。あわせて、インディーゲームクリエイターの凡さん(X:@EgoMixer)が「講談社ゲームクリエイターズラボ(GCL)」のラボメンバーに参加したことも明らかにしています。
同日、Steamストアページがリニューアルされ、新しいキービジュアルが公開されました。
訳ありの死刑囚たちが繰り広げるバラエティ番組が舞台
『BUZZ or DIE』は、訳ありの死刑囚たちが出演するバラエティ番組を舞台にしたアドベンチャーゲームです。プレイヤーは死刑囚の相棒とペアを組み、番組「BUZZ or DIE」に参加することになります。
勝敗を決めるのは視聴者の投票のみで、対戦相手をネタにしたショート動画でより多くの「いいね」を集めた側が勝者となります。優勝者には無罪放免と「なんでも願いが叶う」権利が与えられる一方、敗者には生放送での公開処刑や、奴隷用アンドロイドのモデルとして扱われる末路が用意されているとのことです。
「調査パート」で弱みを握り「サムネ制作パート」でバズを狙う
ゲームは大きく2つのパートに分かれています。ひとつは対戦相手の過去を掘り起こす「調査パート」で、囚人たちの会話や回想を読み進めながら弱みを探っていきます。
もうひとつは、調査で得たネタを使い、ショート動画のテーマに合う画像とワードを組み合わせて1枚のサムネイルを制作する「サムネ制作パート」です。視聴数を稼ぐ「映え」のあるサムネイルを作ることが、勝利につながる仕組みとなっています。
キャラクターイラストは漫画家・岡田淳司が担当
番組に集まる死刑囚たちは、元芸人の爆破犯と天才ハッカーの少女、革命家と食人シェフなど、いずれも重罪を犯した二人組で構成されています。ペアの間には因縁があり、番組の進行にあわせて関係性も明らかになっていくとのことです。
キャラクターの立ち絵やイベントスチルは、漫画家の岡田淳司さん(代表作:『双生遊戯』『タタキザサイドハッスル』)が描き下ろしています。凡さんが手がけるダークでポップな世界観と、岡田淳司さんによるイラストの組み合わせが本作の見どころとなっています。
なお、本作には一部暴力的・グロテスクな表現、および精神的に不快感を与えうる描写が含まれるとのことです。
『BUZZ or DIE』1stトレーラー
商品情報
『BUZZ or DIE』はSteamでの配信が予定されており、対応予定言語は日本語、英語、簡体字です。ジャンルはアドベンチャーで、プレイ人数は1人となっています。
発売予定日は2026年、価格は未定です。開発は凡さんが担当し、パブリッシャーは株式会社講談社となっています。
- Steamストアページ:https://store.steampowered.com/app/2899240/BUZZ_or_DIE/
- クリエイターインタビュー:https://creatorslab.kodansha.co.jp/topics/5191/
©︎凡/講談社
- Original:https://www.appbank.net/2026/08/31/game/3091689.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部