
September Gamesは、『Bounty Trail』を9月1日にPC(Steam)向けにリリースしました。価格は905円(税込)です。
本作は、1881年の西部開拓時代を舞台にした賞金稼ぎRPGです。短時間で遊べるボリューム感が特徴で、シングルプレイ専用のアドベンチャー作品となっています。
相棒の借金を返すため、荒野を駆ける羽目になった賞金稼ぎ
物語の主役は、賞金稼ぎ事務所を営むプレイヤー自身です。厄介な相棒エドワード・ソーンが1万ドルの借金を作って失踪してしまい、年末までに返済しなければならないという窮地に立たされます。
そこでプレイヤーは掲示板に貼られた指名手配書を頼りに、馬にまたがって賞金首を追う旅へと出発します。指名手配書には賞金額や罪状、最後に目撃された場所などが記されており、どの標的を狙うかもプレイヤー次第です。時間との勝負でもあるため、悠長に構えていられない緊張感も味わえそうです。
探索と交渉、そして決闘。賞金首との駆け引きが肝になるゲームプレイ
賞金首が潜伏する地域に到着すると、追跡できるのは数日間だけという制限が設けられています。俯瞰視点のフィールドを馬で移動しながら、農民に話を聞いたり物資を調達したりして、地形や標的の情報を集めていく流れです。
情報の精度は「情報の質」として表示され、集めた情報の量によって賞金首の捕獲難易度も変わってくるようです。十分な情報を得られれば生け捕りを狙うことができ、それが難しければ決闘に踏み切る選択も可能です。
生死を問わず指名手配されている以上、どちらの決着でも報酬は得られます。ただし生け捕りにできれば経験値がより多く得られ、スキル強化にもつながる仕組みです。賞金首は次第に手強くなっていくため、レベリングによるスキルの強化は欠かせない要素になっています。
移動中にはコーヒーを飲んでエネルギーや知覚を回復させるなど、旅の合間の小さな工夫も用意されています。夜間の視界を確保するアイテムや、悪路でも進みやすくなる馬具といったパーク(特典)を装備することで、探索や追跡をより効率的に進められそうです。
決闘に発展した場合は、向かい合った相手とにらみ合う一瞬の駆け引きが描かれます。腕前や交渉力といった能力を鍛えておくことで、この土壇場を乗り切りやすくなるでしょう。
本作には「Speed」「Perception」「Aim」「Negotiation」といった能力をアンロックしていくレベリングシステムが搭載されています。経験値を消費して段階的に強化していく形式で、プレイスタイルに応じた育成が楽しめます。
収録されるのは5つの地域にまたがる30人の賞金首です。賞金首を追うだけでなく、道中で戦利品を回収したり宝を探し出したりすることでも資金を稼ぐことができます。またマルチエンディングも用意されており、プレイヤーの選択や成果によって物語の結末が変化するようです。
価格・セール情報・日本語対応について
『Bounty Trail』は通常価格905円(税込)で配信されていますが、9月9日まで20%オフの724円(税込)で購入できるセールが実施されています。気になっていた方はこの機会に手に取ってみるのもよさそうです。
日本語表示についてはUIと字幕が対応しており、日本語でのプレイが可能です。なおフル音声は非対応となっています。
『Bounty Trail』はPC(Steam)向けに配信中です。
- Original:https://www.appbank.net/2026/09/05/game/3095909.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部