
Lipcat Gamesは9月4日、ローグライト・コマンドバトル『Memento Resonance(メメント・レゾナンス)』の無料体験版をSteamで公開したと発表しました。あわせて、「Steam Nextフェス:2026年10月エディション」に参加すると発表しました。
『Memento Resonance』は、失われた記憶が眠る塔を登るモンスター収集型ローグライト・ターン制ストラテジーです。プラットフォームはWindows PC(64-bit)のSteamで、2026年11月の発売が予定されています。
敵を仲間に迎える「共鳴」と動的なスキルコストが軸のバトル
本作では、傷ついた敵モンスターの警戒を解いて「共鳴」に成功すると、新たな仲間として迎え入れることができます。迎えたモンスターはその後の冒険にも同行させられるとのことです。
戦闘は2対2のターン制コマンドバトルとなっており、使うほど上がり、温存すると下がる動的なスキルコストを見極めながら次の一手を選ぶ仕組みが採用されています。さらに、スキルに遺物を組み込んで強化する「スキルクラフト」により、覚えられるスキルや手に入る遺物が冒険ごとに異なるなかで、そのときどきに合ったスキル構成を組み立てられるということです。
物語面では、自ら戦う力を持たない少女コハルが、父の足跡と塔に隠された真実を追う展開も描かれます。
画像で分かる3つの特徴
- 多彩なスキルで戦う2対2バトルシーン
- 敵モンスターとの「共鳴」で仲間に
- 遺物を組み込んで理想のスキルを創り出すスキルクラフト
収録内容は40種以上のモンスターと260種以上のスキル、90種以上の遺物
収録内容として、モンスターが40種以上、スキルが260種以上、遺物が90種以上用意されているとのことです。対応言語は日本語・英語・簡体字中国語のインターフェイス/テキストで、ボイスは収録されていません。対応入力はマウスおよびコントローラーとなっています。プレイ人数はシングルプレイヤーで、価格は現時点で未発表です。
体験版では仲間1体を製品版へ引き継ぎ可能
今回公開された無料体験版は、第1層のボス撃破から第2層入口までをプレイできる範囲になっています。体験版用に選定されたスキルと遺物を通じて主要システムを体験できるほか、仲間として迎えたモンスター1体を製品版へ引き継げる仕様となっているとのことです。
Memento Resonance|日本語公式トレーラー(Steam)
開発者のLipcatさんが語る制作の狙い
開発を手がけたLipcatさんは、ローグライトの冒険と、出会った仲間を一体の個体として次の冒険へ引き継げる仕組みを融合し、それらが確かな世界観と物語の中で展開される作品を作りたいという思いから開発を始めたとコメントしています。
また、各モンスターが確実に習得できる固有スキルと、ランダム性の高い共通スキルを組み合わせることで、同じ種族を連れていてもランごとに異なる戦い方を組み立てられる設計にしたと説明しています。くわえて、スキルを使うほどコストが上がる仕組みにより、ひとつの強力なスキルに頼るのではなく、手持ちのスキルを使い分けて戦うことが求められるバランスに仕上げたと述べています。
無料体験版はSteamでプレイできます。
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- Original:https://www.appbank.net/2026/09/06/game/3096323.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部