
合同会社ワタリタマスタジオは9月9日、VTuber育成シミュレーションゲーム『過去でバズってVTuber』を発表しました。Steam早期アクセス版は2026年10月に配信が予定されています。
2018年のVTuber黎明期でバズりを目指すシミュレーション
同作の舞台は2018年、VTuber黎明期です。プレイヤーは登録者ゼロのVTuberとして、1年間(53週)で「バズる」ことを目指します。
大きな特徴として、OBSやVTube Studioなどの仮想カメラを取り込み、プレイヤー自身のアバターをゲーム内で配信させられる点が挙げられます。対応言語は日本語と英語で、価格および正確な配信日は決定次第、Steamストアページおよび公式Xで発表されるとのことです。
予告編
2018年、VTuber黎明期へタイムリープ
事務所も、決まったやり方もまだ何もなかった2018年に時間を巻き戻したプレイヤーは、誰も知らないVTuberとして配信を始めます。目標は、1年間で登録者ゼロから「バズる」までたどり着くことです。
トーク・制作・ゲーム・イラスト・歌の5つのステータスを上げながら配信を重ねるシンプルな育成シミュレーションとなっています。その週のトレンドを読み、仕込みを重ねた分だけ「バズ」の目が上がり、一発跳ねれば数字が一気に変わる仕組みだということです。
自分のアバターが、ゲームの中で配信する
同作の芯となるのは、ウィンドウや仮想カメラをそのまま取り込める点です。OBSやVTube Studioはもちろん、使用中の配信ソフトの画面をそのままゲームに持ち込めるとのことです。配信画面にもルーム画面にも、プレイヤー自身のモデルが立つということです。
配信者でない人も、画像などを読み込んでそのまま遊べるとのことです。
目標に届かずとも、時間は巻き戻せる
目標に届かなければタイムリープとなり、登録者もお金も消えますが、スキルは体が覚えているという設定です。回数制限はなく、何周でも強くなって戻れるとのことです。
クリア後に待ち受ける「現実モード」
頑張れば夢が叶う——通常モードはそういうゲームだということです。現実モードはそれとは異なり、伸びない、報われない、それでも配信を続ける人たちの重さを体験できるモードとなっているとのことです。
配信・動画投稿での収益化を許可
同作は個人・法人を問わず、ライブ配信および動画投稿での利用が許可されています。事前の連絡や許諾申請は不要で、広告・メンバーシップ・投げ銭などによる収益化も可能とのことです。
ゲーム内のBGM・効果音は配信での使用を想定しており、音を出したままの配信が行えます。ネタバレやエンディングの配信も問題ないとのことです。
なお、法令や公序良俗に反する目的での利用、同作や第三者を誹謗中傷する形での利用については控えるよう案内されています。
インストール先のフォルダ名に日本語・全角文字を含めると起動に失敗するため注意が必要です。また、仮想カメラの取り込みにはOBSやVTube Studioなどが別途必要とのことです。
製品概要
- タイトル:過去でバズってVTuber
- プラットフォーム:Steam(Windows 10/11)
- 配信開始日:2026年10月予定(早期アクセス)
- 価格:未定
- ジャンル:VTuber育成シミュレーション
- プレイ人数:1人
- 対応言語:日本語、英語
- 販売元:ワタリタマスタジオ
- 商品ページ:https://store.steampowered.com/app/4433700/
- 公式X:https://x.com/wataritamastd
- Original:https://www.appbank.net/2026/09/11/game/3100048.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部