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獣の魂を纏う剣士『Barbarian Saga: The Beastmaster』配信開始。手描き2Dメトロイドヴァニアで復讐の物語が幕を開ける

Dormidin StudioとSelecta Playは、手描き2Dメトロイドヴァニアアクション『Barbarian Saga: The Beastmaster』をPC(Steam)向けにリリースしました。

本作は獣の魂を身に纏い、心臓を喰らう剣を武器に戦う主人公が、崩壊寸前の王国アルボレアを巡る復讐の旅に出るアクションアドベンチャーです。現在は配信を記念したセールも実施中で、気になっていた人には手を出しやすいタイミングとなっています。

人間と獣が争う王国で、最後のビーストマスターが立ち上がる

物語の舞台となるのは、かつてポータル戦争によって荒廃したものの、束の間の平和を得ていた王国アルボレアです。

しかし新たな帝国王と聖王国が非人間種族への戦争を開始し、最後の魔法使いのひとりとその配下の将軍たちを従えたことで、再び不穏な空気が広がっていきます。

プレイヤーが操るのは、最後のビーストマスターとされる主人公です。動物や幻獣の魂を取り込んで変身する力を武器に、人間と獣を結びつけるという予言の中心人物として、平和をもたらす旅へと踏み出すことになります。

獣の力と剣技を組み合わせて広大なマップを切り開く

ゲームプレイは一本道につながったメトロイドヴァニア形式のマップを探索していく構成です。ビーストマスターとしての能力を駆使することで、これまで通れなかった道が開けたり、新たなルートが解放されたりします。

戦闘では、かつての師から学んだ剣技を軸に、魔法のポーションや呪いの召喚術なども織り交ぜて戦うことができます。剣の力を極めることで、まるで神の力を得たかのような強さに至る場面もあるようです。

探索中には牙やお守り、植物の根といった素材を集めて儀式のネックレスを作ることができ、これによって攻撃力や体力、マナといったステータスを変化させられます。装飾に応じたビルドの違いを楽しめる仕組みといえるでしょう。

またアリーナでは、近距離カメラとエネルギーバーを用いた対戦型の1対1バトルが展開されます。古典的な対戦格闘ゲームを思わせる緊張感のある戦いで、勝利すればスキルの強化や固有アイテムの入手も可能です。

道中では多くのNPCとの関わりも用意されており、彼らとのやり取りを通じて新たなミッションやアニメ作品のようなストーリーの分岐が展開されます。選択によって複数のエンディングに辿り着く仕組みも搭載されており、一度のプレイでは見えない物語の側面が存在するようです。

価格とセール情報、日本語対応について

『Barbarian Saga: The Beastmaster』はシングルプレイ専用で、コントローラーにも対応しています。

通常価格は1,700円(税込)ですが、現在は10%オフの1,530円(税込)で購入可能です。このセールは9月24日まで実施されています。

なお本作の日本語表示は非対応で、UI・音声・字幕のいずれも日本語では用意されていません。プレイする際は英語をはじめとした対応言語での表示を前提に進める必要があります。

体験版もSteamにて配信中です。購入を迷っている人は、まず体験版で手描きグラフィックの雰囲気やアクションの手触りを確かめてみるのがよいでしょう。

『Barbarian Saga: The Beastmaster』はPC(Steam)向けに配信中です。

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