サイトアイコン Game Apps

革製品修理の会社がゲーム開発! 16bitランゲーム『IWAKUNI RUN』が東京ゲームショウ2026出展、9月17日から

株式会社リボーンスミスは9月12日、山口県岩国市を舞台にした16bitドット絵のエンドレスランゲーム『IWAKUNI RUN(イワクニラン)』を、東京ゲームショウ2026に出展すると発表しました。会期は2026年9月17日から21日までの5日間で、幕張メッセで開催されます。

ブース番号はホール8の08-N02(一般展示)で、9月17日・18日のビジネスデイも含めて出展されるとのことです。同社はブランドバッグをはじめとする革製品の修理・復元を原点とする企業で、『IWAKUNI RUN』は自社で企画・開発した初のゲームタイトルということです。

『IWAKUNI RUN』はSteamにて2026年10月15日に発売される予定で、対応OSはWindows、対応言語は日本語・英語となっています。ジャンルはエンドレスラン/アクション・カジュアルで、Steamストアページは近日公開予定とのことです。

『IWAKUNI RUN』はどんなゲーム?

日本三名橋のひとつ「錦帯橋」をはじめ、岩国市の風景をドット絵で描いたエンドレスランゲームです。春・夏・秋・冬と移り変わる4つのステージを、主人公のリボ子が走り抜けます。

主人公のリボ子が、幻の神獣しろしょうまるを追いかけて岩国の街を駆け抜けるという設定で、なぜ追いかけるのか、その先に何があるのかは走りながら少しずつ明らかになっていくとのことです。

キャラクター紹介

リボ子

リボーンスミスのオリジナルキャラクターで、なんでも復元して直してしまう”リボーンスミスのハンマー”を手に、職人を目指す女の子です。高級ブランドバッグも歴史的建造物も直すという設定になっています。

しろしょうまる

岩国の白蛇とオオサンショウウオの力を宿した幻の神獣で、幸運・健康運・金運など八百万のご利益の持ち主とされています。見つけたら触りたくなるものの、触られるのが大嫌いという性格で、岩国市の各エリアに一体ずつ友達がいる設定です。

同社はこれまで、岩国市発注でゼロディブが開発したPCゲーム『IWAKUNI QUEST』にオリジナルキャラクターを提供してきたほか、広島県大崎上島町や愛知県あま市、大阪府茨木市など全国の自治体からもキャラクター制作の依頼を受けてきたということです。2025年の東京ゲームショウでは『IWAKUNI QUEST』のキャラクタービジュアル制作や岩国市ブースの設営なども手がけたとのことです。

“神社”をイメージしたブース

東京ゲームショウ2026のブースは神社をイメージした造りで、朱塗りの大鳥居の前で高さ125センチの巨大おみくじを引き、しろしょうまるに触れるチャンスもあるとのことです。リボ子の等身大パネルも設置される予定です。

試遊台は設置せず、「写真を撮って、おみくじを引いて、ノベルティを持ち帰る」体験に絞ったブースになるとのことです。

ノベルティの入手方法

LINE友だち追加でオリジナルステッカー

公式LINEを友だち追加すると、オリジナルステッカーが進呈されます。用意される数量は計2,000枚とのことです。

X投稿で125cmおみくじに挑戦

ブースの写真をX(旧Twitter)に投稿すると、125センチの巨大おみくじを1回引くことができ、出た番号に応じたノベルティが進呈されるとのことです。番号ごとのノベルティは以下の通りです。

整理券は配布されず、並ばずにその場で参加できる形式とのことです。各ノベルティはなくなり次第終了となります。

出展概要

代表取締役社長・玉田和幸さんのコメント

同社代表取締役社長の玉田和幸さんは、「革製品の修理、3D CAD、IT、キャラクター制作と取り組んできた私たちが、次に選んだ表現手段がゲームでした。理由はシンプルで、ゲームには人をワクワクさせる力があるからです」とコメントしています。

さらに玉田さんは、「岩国という街をゲームを通じてもっと多くの人に知ってもらいたい。そして東京だけでなく、地方からもキャラクター、AI、CG、ゲームといった新しいデジタルの仕事を生み出していきたい。『IWAKUNI RUN』はその第一歩です」と述べています。

また東京ゲームショウ2026への出展について、「長い歴史を持つゲーム会社も、世界的なタイトルを生み出すクリエイターも、小さなインディー開発者も、同じ会場で『人を楽しませるもの』をつくっています。その中にリボーンスミスも入り、自分たちなりのゲームを届けてみる。そこから何が生まれるのか、私たち自身が一番ワクワクしています」と語っています。

モバイルバージョンを終了