
株式会社ダイナモアミューズメントは9月13日、フリーローム型VRアトラクション『青鬼VR ブルーベリー量産計画』を東京ドームシティのジオポリスB1にて2026年10月23日より期間限定で開催すると発表しました。
今回の開催は、青鬼と東京ドームシティ アトラクションズによるイベント「青鬼祭〜ブルーベリーフェスティバル〜」の一環として実施されます。オリジナルコラボチケットの販売や、東京ドームのジオポリス内各アトラクションとのコラボレーション、青鬼着ぐるみのグリーティング、豪華景品がもらえるミニゲームなど、さまざまな催しが予定されているとのことです。詳細は9月28日に案内される予定です。
「青鬼VR ブルーベリー量産計画」とはどんな体験か
『青鬼VR ブルーベリー量産計画』は、PC・コンシューマー・スマホゲームとして親しまれてきた「青鬼」の世界に入り込んだような没入感を味わえる、シリーズ初のロケーションベースVRアトラクションです。
体験者はVRゴーグルを着用した状態で空間内を自由に歩き回り、青鬼を避けながら指定されたドリンクを集めてエンディングを目指す内容となっています。360度全方位から青鬼が出現する仕組みで、等身大の青鬼が目の前に迫る臨場感を味わえるということです。複数人での同時参加による協力プレイも可能となっています。
同アトラクションは今夏、東京タワーにて青鬼初のフリーローム型VRアトラクションとして初開催され、現在は福岡のキャナルシティ博多や埼玉の東武動物公園でも開催中とのことです。9月18日からは静岡の新静岡セノバでの開催も決まっています。
工場に隠された秘密――物語のあらすじ
物語の舞台は、若者を中心に人気を集めるエナジードリンク「ベリーブルー」の製造工場です。先進的でクリーンなイメージから多くの見学者が訪れる観光スポットとなっていますが、その評判の裏にはさまざまな憶測や噂が渦巻いています。
プレイヤーは手に入れたチケットを使い、念願の工場見学に訪れます。最先端の設備が完全自動化された状態で大量のドリンクを量産する光景を目にした直後、突然のトラブルが発生し、見学ルートの区画扉が次々と閉じられ、見学者たちは複数人のグループに分断されてしまいます。
孤立した見学者たちは本来とは異なるルートを進むことになり、その先で待っていたのは「ベリーブルー」の本当の中身――青鬼たちが徘徊する破棄された秘密の研究区画だったという展開です。
アトラクションの遊び方
VR空間内を自由に歩き回り、突如出現する青鬼から逃げながらドリンクを集めていくゲーム内容となっています。ゴール時の所持ドリンク数によってエンディングが変化する仕組みです。
プレイ人数は1人から20人で、場所によって異なるとのことです。プレイ時間は10分、ジャンルはVRホラーパーティゲームで、対象年齢は小学生以上となっています。
シリーズ累計3,400万ダウンロードを誇る「青鬼」
「青鬼」は2004年にフリーゲームとして登場した作品で、突如現れる青鬼の強烈な存在感と、手探りで進める緊張感のある謎解き要素が注目を集め、ニコニコ動画やYouTubeを中心に話題となりました。
その後スマートフォンアプリ版やリメイク版が次々と展開され、シリーズ累計ダウンロード数は3,400万を突破しています。2024年7月に発売されたSteam版をきっかけにグローバルでの注目度も上昇し、同時期に発売されたNintendo Switch版はニンテンドーeショップのダウンロードソフトランキングで1位を獲得したとのことです。
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