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『MIMESIS』が「日本ホラーゲーム大賞2026」マルチプレイホラー賞を受賞 世界累計200万本突破の協力型ホラーも話題

KRAFTON JAPAN株式会社は9月14日、傘下のクリエイティブスタジオ「ReLU Games」が開発した協力型ホラーゲーム『MIMESIS』(ミメシス)が「日本ホラーゲーム大賞2026 produced by 百室」のマルチプレイホラー賞を受賞したと発表しました。

「日本ホラーゲーム大賞」とはどんなアワード?

「日本ホラーゲーム大賞」は、ホラーゲームがもたらす表現の魅力を幅広いホラーファンとともに称え、共有することを目的とした大規模アワードです。

主催は東京ドームシティで、ホラーゲーム情報専門ブランド「百室(全領域百鬼夜行観測室)」がプロデュースを手掛けています。一般投票やクリエイター、メディアなどによる投票を反映して受賞作が選定され、日本の主要ゲームシリーズを手がけた開発者も審査に参加しているとのことです。

同アワードは「大賞」「ホラーナラティブ・演出賞」「ホラーアート・映像表現賞」「ベストホラークリーチャー賞」「サイコロジカルホラー賞」「サバイバルホラー賞」「マルチプレイホラー賞」など9部門で構成されています。

AIを協力プレイに組み込んだ独自性が評価

今回『MIMESIS』が受賞したマルチプレイホラー賞は、複数人で一緒にプレイすることで生まれる恐怖を実現した作品に贈られる賞です。同作はAIを協力プレイに組み込んだ独自のゲーム体験が評価されたということです。

「ReLU Games」代表がコメント

受賞にあたり、「ReLU Games」代表は次のようにコメントしています。

「今回の受賞を通じて、AIをゲームの中核構造に組み込み、独自のゲーム性を追求してきた取り組みが、ジャンルの観点からも意義のあるものとして評価されたことを大変うれしく思います。特に、リリース初期から寄せられた日本のゲームコミュニティの高い関心と支持に感謝します。今後も新たな面白さと体験の可能性を継続的に発掘して形にし、技術力と企画力をもとに大胆な挑戦を続けてまいります」

『MIMESIS』はどんなゲーム?

『MIMESIS』は、プレイヤーのように行動するAI駆動型NPCモンスター「Mimesis」に立ち向かう4人協力プレイ型のホラーゲームです。謎の雨によって人間が他者の声や行動を複製する「ミメシス」へと変異した世界を舞台に、プレイヤーは仲間と協力しながらも、互いを完全には信頼できない極限の状況に置かれます。

ゲームはトラムを中心に展開され、プレイヤーはトラムの運行を維持するために資源を集め、協力する必要があります。しかし、いつ仲間の一人がミメシスだと判明するか分からない不安がゲーム全体を支配するとのことです。

「ReLU Games」は2度のテストとデモを通じて蓄積したフィードバックを反映し、早期アクセス版ではさらに洗練されたAIモンスター「Mimesis」を実装しました。プレイヤーは協力と疑心が交差する繊細な緊張感の中で、深い没入感を体験できるということです。

『MIMESIS』は2025年10月27日にSteamで早期アクセス版が配信され、世界累計販売本数200万本を突破しています。

『MIMESIS』早期アクセス版発売概要

タイトル名は『MIMESIS』で、配信日は2025年10月27日です。価格は1,200円(税込)で、プレイ人数は1人(協力プレイ時最大4人)、対応プラットフォームはPC(Steam)となっています。

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