
ベイワークス株式会社は9月15日、AI執事サービス「SebaschaNS(セバスチャンス)」の新コンテンツとして「X発信タイプ診断」を公開したと発表しました。Xのアカウント名を入力するだけで、発信スタイルを16の動物タイプに分類してくれる無料診断です。
診断はログインや会員登録、アプリのインストールが不要で、誰でも無料で利用できるとのことです。
アカウント名を入れるだけで発信の癖を可視化
X発信タイプ診断では、入力したアカウントの直近最大30件の公開投稿を対象に、「文章量」「温度感」「規則性」「専門性」の4軸で発信スタイルを解析します。
さらに「反応率」「投稿頻度」をくわえた6軸のレーダーチャートが表示され、自分の発信の傾向を一目で確認できる仕組みになっています。対象は公開設定のXアカウントのみで、非公開アカウントは診断できません。
16の動物タイプに分類される診断結果
解析結果は、発信スタイルの特徴を表す16の動物タイプのいずれかで表示されます。
- 実況イヌ
- おしゃべりイルカ
- ひとことカメ
- 気まぐれネコ
- 速報チーター
- 情報通キツネ
- メモ魔リス
- 雑学サル
- 連載ペンギン
- 日記クマ
- 語り部ゾウ
- 随筆コアラ
- 教授フクロウ
- 編集長ライオン
- 研究者ワシ
- 評論家トラ
タイプごとに、そのスタイルを活かしやすい「おすすめの投稿フォーマット」3種と「相性のよいタイプ」、その日の発信のヒントになる「今日の一手」が提示されるとのことです。
アプリ連携でスコア診断も可能に
同社が2026年6月30日に発表した「経営者・自営業・自由業のX活用実態調査2026」(全国の経営者・役員、自営業、自由業500名対象)では、58.8%が「Xアカウントを持っていない」と回答した一方、事業や仕事でX運用に関与している80名に絞ると65.0%が生成AIを日常的または時々利用していたことが明らかになっています。
こうした背景から、会員登録という手前のハードルを置かずに自分の発信を振り返れる入口として、今回の診断が設計されたとのことです。
診断で自分のスタイルを把握した後は、AI執事「セバスちゃん」との対話を通じて投稿案の作成やナレッジの蓄積、発信の振り返りができるとのことです。登録後14日間はプロプランの全機能を無料で利用できます。
さらに、セバスチャンスに会員登録してXアカウントを連携すると、アプリ内の「アカウント健康診断」を利用できます。インプレッション(投稿の表示回数)を含むデータをもとに100点満点でスコア化し、改善の優先順位まで確認できる機能で、初回の利用は無料です。
診断結果の保存期間と料金プラン
診断結果は180日間保存された後に削除されます。サービス内では「発信タイプ診断」の名称で提供されているとのことです。
「SebaschaNS(セバスチャンス)」本体はWebブラウザ、iOS、Androidに対応しており、料金プランは月額980円(税込)から3種類が用意されています。
同社は今後、診断を繰り返した際のスコアの推移を確認できる仕組みなど、継続利用に向けた機能拡充を検討していく方針とのことです。
- X発信タイプ診断:https://sebaschans.com/shindan
- SebaschaNS公式サイト:https://sebaschans.com/
- Original:https://www.appbank.net/2026/09/16/iphone-news/3106004.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部