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ValveのVRヘッドセット『Steam Frame』が日本上陸! KOMODO STATIONで本日発売

株式会社KOMODOは9月15日、Valve社のVR製品『Steam Frame』を日本、台湾、香港にて同日より販売開始したと発表しました。販売はゲームやマンガ、ゲーミングハードウェアなどを取り扱うオンラインストア「KOMODO STATION」で行われています。

なお、韓国でもKOMODO STATIONにて販売予定とのことですが、発売時期などの詳細は近日発表予定ということです。

『Steam Frame』とはどんなVRヘッドセットなのか

『Steam Frame』は、SteamライブラリのVRゲームと非VRゲームの両方を、没入感のある快適な環境で楽しめるようValve社が設計した、ストリーミングを中心とするワイヤレスVRヘッドセット&コントローラーシステムです。

付属のプラグ&プレイ対応6GHzワイヤレスアダプターによる専用接続にくわえ、視線を向けている部分のディテールを最適化する中心窩ストリーミングにより、画質の向上と帯域幅の効率的な活用を実現しています。

また、Snapdragon 8シリーズプロセッサー、16GB RAM、SteamOSを搭載しており、対応タイトルが拡大するVR・非VRゲームをPCからストリーミングすることなく、スタンドアロンでもプレイできます。複雑なセットアップは不要で、ヘッドセットを装着するだけでゲームを始められるとのことです。

日本・台湾・香港での販売価格

日本、台湾、香港向けの『Steam Frame』はKOMODO STATIONにて販売されています。税込みの販売価格は以下の通りです。

日本

台湾

香港

なお、正規取扱店舗での販売については現時点では未定となっています。

専用ワイヤレス接続と中心窩ストリーミング

『Steam Frame』は付属の6GHzワイヤレスアダプターとデュアルバンド無線により、ストリーミング用とWi-Fi用にそれぞれ専用の接続を確保しています。これにより帯域幅の競合を抑え、VR・非VRゲームの安定したストリーミングを実現しているとのことです。

低遅延のアイトラッキングを使用した中心窩ストリーミング機能では、視線を向けている部分の映像を最適化しています。Steamライブラリの全コンテンツで機能し、画質と実効帯域幅を10倍以上向上させるとのことです。

ディスプレイとトラッキング性能

ディスプレイには2160×2160のLCDパネルを片目につき1枚、合計2枚搭載しています。リフレッシュレートは72Hzから最大144Hzに対応し、滑らかで没入感のある体験を実現しているとのことです。

トラッキングには4台の高解像度モノクロカメラを採用し、ヘッドセットとコントローラーの動きを検知しています。外側の赤外線LEDにより、暗い環境でも優れたトラッキングを実現するとのことです。

コントローラーとSteamOSの機能

コントローラーには十字キー、ABXYボタン、サムスティック、トリガー、バンパーなど、非VRゲームをプレイするために必要な使い慣れた入力が備わっています。くわえて、静電容量式指センサーを備えた高精度な次世代のサムスティックも搭載されています。

OSにはSteamOSを採用し、素早い一時停止・再開やクラウドセーブに対応しています。ほかのSteamOSデバイスと同様に、独自のアプリのインストールやウェブブラウジングも楽しめるとのことです。

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