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「経県値」の世界版アプリ『ExpMap』登場! 世界240以上の国と地域を6段階で記録

株式会社Qdanは9月16日、世界地図の旅行記録アプリ『ExpMap(イーエクスピーマップ)』をiOS・Android向けに全世界で配信開始したと発表しました。

『ExpMap』は、47都道府県の訪問経験を日本地図に記録するアプリ「経県値(けいけんち)」の世界版です。経県値発祥のサイト「都道府県市区町村」(uub.jp)公認のもと、記録の対象を日本の47都道府県から世界240以上の国と地域へ広げたということです。

同アプリはアカウント登録不要で、基本無料で利用できます。対応言語は29言語で、全世界のストアで配信されています。

6段階で旅の「深さ」を記録

『ExpMap』では、世界240以上の国と地域への訪問経験を「居住」「宿泊」「訪問」「接地」「通過」「未踏」の6段階で記録できます。行ったか行っていないかの二択ではなく、その国をどれだけ深く経験したかによって合計Expスコアが算出される仕組みです。

入力するほど世界地図が色づき、どこにどれだけ行ったかが一目で分かるようになっています。国や州ごとに短いメモを残すこともでき、マップは複数保存できるため旅行ごとや家族ごとに記録を分けられるとのことです。

38か国は州・省単位まで塗り分け可能

アメリカ、オーストラリア、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、インド、ブラジル、メキシコ、トルコなど38か国では、州・省などの地域別マップが収録されています。合計1,033地域を塗り分けられるとのことです。

対応する国は今後のアップデートで追加されていく予定です。

マップとExpスコアを1枚の画像でシェア

塗り分けたマップと合計Expスコアは、1枚の画像にまとめて書き出すことができます。SNSへの投稿やメッセージアプリでの共有に利用できるとのことです。

通常の記録は端末内に保存され、アカウント登録なしで利用できます。

料金プランは無料から買い切りまで4種類

すべての記録機能は無料で利用できます。プレミアム(任意)に登録すると広告を非表示にできるほか、機種変更用の引き継ぎコードを発行できます。

料金プランは以下の通りです。

「経県値」との関係、併用も可能

「経県値」は、地理情報サイト「都道府県市区町村」(uub.jp)の掲示板「落書き帳」で考案されたものです。同サイトの企画・監修によるアプリ「経県値」は月間20万人以上に利用されているとのことです。

『ExpMap』は経県値の記録を引き継ぐことはできず、別のアプリとして新たに記録する形式になっています。経県値は今後も提供・更新が続けられる予定で、日本国内の記録は経県値、世界の記録は『ExpMap』と併用できるとのことです。

想定される利用シーン

同社は、これまでの海外旅行をまとめて塗って世界をどこまで塗れているかを知る使い方や、出張・駐在・留学など渡航の多い生活の記録用途を想定しているとのことです。

このほか、行きたい国を塗ったマップを別に作って次の旅の計画に使ったり、マップの画像を送り合って家族や友達と旅の経験を見比べたりする使い方も想定されています。

サービス概要

アプリ名は『ExpMap: 海外旅行の記録・行った国を塗る世界地図』で、価格は無料(アプリ内課金あり)、対応OSはiOS・Androidとなっています。対応言語は日本語・英語をはじめとした29言語です。

App StoreGoogle Playからダウンロードできます。

「経県値」は登録商標です(商標登録第6798801号)。株式会社Qdanは使用許諾を受けてアプリを提供しています。

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