
株式会社カプコンは9月16日、『ロックマン: デュアル オーバーライド』の開発者コメンタリー動画を公開したと発表しました。同日開幕した「東京ゲームショウ2026」では、試遊した来場者に限定グッズを配布しているとのことです。
開発者コメンタリー動画は、9月16日に配信された「TGS2026 CAPCOM ONLINE PROGRAM」内で公開されたもので、2ndトレーラーだけでは語られなかったタイトル名の由来や新要素についての解説が収録されています。
『ロックマン: デュアル オーバーライド』開発者コメンタリー動画
『ロックマン: デュアル オーバーライド』2ndトレーラー
タイトルに込められた「デュアル」の意味
本作では人気キャラクターのブルースが久しぶりに登場し、ロックマンとブルースの2人を主人公とする「デュアルヒーロー」が採用されています。
タイトルの「デュアル」には「2人のヒーロー」という意味が込められているとのことで、2人が織りなす新たな冒険が描かれます。
遠距離・近距離の両方に対応するバランス型のロックマンに対し、ブルースは攻撃力が高く近距離攻撃に特化したキャラクターとなっており、それぞれ異なる操作感でプレイできるということです。
1ステージを3分割する新構成とカスタムチップ
従来の「ロックマン」シリーズでは8つのステージそれぞれの最後にボスが待ち受ける構成でしたが、本作ではこの基本構成を受け継ぎながら1つのステージをさらに3つに区切る設計が採用されています。
段階的にプレイに慣れながら上達できる作りになっており、各ステージにはさまざまな仕掛けが用意されているとのことです。
ロックマンとブルースには「カスタムチップ」を装着することで、バスターの連射性能向上やバリア展開など多彩な能力を発動させることができます。チップにはプレイヤーが任意のタイミングで発動するものと、装着することで常時効果が発動するものがあり、種類は50種類以上に及ぶということです。
特殊武器とブルースの盾アクション
「ロックマン」シリーズの魅力のひとつであるボス撃破後の特殊武器入手シーンにも、開発者のこだわりが込められているとのことです。
ロックマンはボスの能力にちなんだ特殊武器を入手できるのに対し、ブルースは盾を使ったアクションや新しい能力を獲得でき、簡単なコマンド操作で技を発動させることができます。
最初に制作されたボス「トゥインクルガール」
ロックマンとブルースを待ち受けるのは8大ボスたちで、映像に登場した「トゥインクルガール」は本作の開発にあたって最初に制作されたボスロボットです。
可愛らしさと手強さを兼ね備えたデザインにくわえ、「ウーマン」ではなく「ガール」と名付けられている点にも注目が集まっているとのことです。攻撃パターンやリズムをつかむことで攻略の糸口が見えてくる、シリーズらしい絶妙なバランスを目指して開発されたということです。
新システム「オーバーライド」でキャラクターが変身
「オーバーライド」は、ロボットたちが自らの意思でリミッターを解除し、僅かな時間だけ限界を超えた力を発揮できる新システムです。プレイヤーが発動すればロックマンとブルースを一定時間強化状態にできます。
ピンチの際でも最後までチャレンジできるように導入されたシステムとのことで、能力強化だけでなくキャラクターの見た目も変化するとのことです。ブルースの変身シーンについては、まだ全容が明かされていないということです。
TGS2026で国内初の試遊台を出展、参加者にハンカチをプレゼント
9月16日から9月21日まで幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2026」では、国内初となる『ロックマン: デュアル オーバーライド』の試遊台が出展されています。試遊した来場者には『ロックマン: デュアル オーバーライド』マイクロファイバーハンカチが配布されるとのことです。
商品情報
『ロックマン: デュアル オーバーライド』は2027年春の発売が予定されています。
対応ハードはNintendo Switch 2、Nintendo Switch、PlayStation 5、PlayStation 4、XBOX Series X|S、XBOX on PC、XBOX One、Steam、Epic Games Storeとなっています。
ジャンルはアクションで、CEROレーティングは審査予定です。
- 『ロックマン: デュアル オーバーライド』公式サイト:https://www.capcom-games.com/megaman/do/ja-jp/
- ロックマンシリーズ公式X:https://x.com/ROCKMAN_UNITY
©CAPCOM
- Original:https://www.appbank.net/2026/09/17/game/3107854.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部