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サンゴ礁を育てるCozyシティビルダー『Life Below』がTGS2026に出展、9月17日から21日まで

Megapopは9月15日、海中シティビルダー『Life Below』を東京ゲームショウ2026に出展すると発表しました。会場はHall 8の「Norwegian Games」ブース(08-C14)で、会期は9月17日から21日までの全日程です。

『Life Below』は昨年の東京ゲームショウにデモ版として登場した作品で、2026年5月に正式リリースを迎えています。今回のTGSでは、リリース後さらに完成度を高めた製品版が出展されるとのことです。

サンゴ礁を育てる新感覚のシティビルダー

『Life Below』は、都市を築く代わりに「サンゴ礁」を育てていくシティビルダーです。プレイヤーはさまざまなサンゴや海洋生物が息づく環境を少しずつ整えながら、生命の失われた海に再び豊かな生態系を取り戻していきます。

実在するサンゴ礁の仕組みや海洋生態系から着想を得つつ、マジカルリアリズムの要素を織り交ぜた世界観が特徴だということです。競争やプレッシャーを排し、自分のペースでじっくり環境を整えながら遊べるCozyでWholesomeなビルダーゲームとして仕上げられているとのことです。

最近のアップデートでは新たに「Peaceful Mode」が追加され、よりリラックスしたプレイスタイルでサンゴ礁づくりを楽しめるようになったとのことです。

Life Below | Launch Trailer

日本のプレイヤーの声から誕生した海洋生物も登場

同作では、日本からゲーム内に登場してほしい海洋生物を選ぶ投票企画が実施されました。この投票の結果、ズワイガニ(Japanese Snow Crab)とタツノオトシゴ(Japanese Seahorse)が選ばれ、実際に『Life Below』の世界へ登場することになったとのことです。

日本のプレイヤーを対象にしたこの取り組みにより、コミュニティの声がゲームの世界そのものに反映されたということです。

会場情報とアートブック抽選

TGS会場には3台の試遊機が設置され、1回あたり15〜20分程度で体験できるとのことです。デモ版全体のボリュームは約20〜40分となっており、プレイスタイルに応じてじっくり楽しむことも可能だということです。

会場で『Life Below』を試遊した来場者を対象に、色鮮やかな海中世界やサンゴ礁を描いた特製ハードカバーアートブックが当たる抽選企画も実施される予定です。

Game Directorを務めるLise Hagen Lieさんも会期中TGSに参加し、開発背景や自然から着想を得た世界観、サンゴ礁を題材にした理由などについて話を聞けるインタビューも受け付けられるとのことです。

高い評価を受けるゲーム性

『Life Below』は独自性やメッセージ性が評価され、2025年には「Unity Awards」のSocial Impact Awardを受賞したほか、Unity for Humanity GrantでHonorable Mentionにも選出されています。

さらに2026年には、Playing for the Planetが主催するGreen Games Summit 2026 Awardsの「Changemaker Award」ファイナリストにも選出されており、Megapopは CD PROJEKT RED、Massive Entertainment(Ubisoft Studio)と並ぶ最終候補3スタジオの一つに名を連ねているとのことです。

製品概要

『Life Below』はSteamで配信されており、価格は3,960円です。発売日は2026年5月26日で、対応言語は日本語、英語をはじめとした多言語に対応しています。

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