
中世の村を舞台にジュースビジネスを育てるシミュレーションゲーム『城下町のジュース工房』が、2026年9月15日にSteamでリリースされました。開発を手がけたのはTimeless Rushで、GrabTheGamesとGamersky Gamesがパブリッシングを担当しています。
対応プラットフォームはWindowsで、シングルプレイヤーはもちろん、オンライン協力プレイにも対応しています。リリースを記念したセールも実施されており、気になっていた人はこのタイミングでの購入を検討してみるとよさそうです。
フルーツから生まれる看板ジュースで村人を魅了
本作の舞台は、中世のとある村です。プレイヤーは材料を仕入れ、オリジナルのレシピを調合し、自らの手でジュースを搾って村人たちに届けていきます。
リンゴやバナナ、大きな洋ナシ、マンゴー、スイカ、メロンなど、豊富なフルーツを使い分けられるのも魅力です。ジュースには「免疫力アップ」「美肌効果」「ダイエットサポート」「水分補給」といった効果があり、こだわりの強い村人たちの好みに合わせて一杯一杯を作り分ける必要があります。
スクリーンショットでは、イーストドック村の広場や建物を歩き回りながら顧客を探す様子や、柑橘類ジュース絞り機で材料を加工する画面が確認できます。村人一人ひとりと会話しながらジュースを渡していく、温かみのあるやり取りも雰囲気として伝わってきます。
ボロボロの小屋から始まる経営拡大の道のり
ゲームの序盤は、手動の搾汁機しかないボロボロの小屋からのスタートです。プレイヤーはオーナーでありながら仕入れ係、搾汁スタッフ、販売員、配達員も兼任し、すべての工程を自分でこなしていきます。
しかしジュースを売って資金が貯まれば、新しい機械を導入したり従業員を雇ったりして、生産ラインを少しずつ自動化していけます。販売員や柑橘類加工スタッフ、皿洗い、搾汁スタッフ、調合スタッフなどを雇用し、効率的な生産ラインを組み立てていく過程は、経営シミュレーションらしい育成感があります。
画面では家賃を支払うメニューや、材料と効果の組み合わせを確認できる製品メニュー、顧客の顔写真と要望がカード形式で表示される管理画面なども確認でき、経営とキャラクターとのやり取りの両方を楽しめる作りになっているようです。
村人との交流を深めながら新しい村への立ち入り許可を得て、ジュースビジネスを他の村へと広げていけるのも本作の目標のひとつです。ソロでコツコツ経営するもよし、フレンドとオンラインで役割分担しながら協力プレイを楽しむもよし、遊び方の幅が広いのも魅力といえます。
価格とセール、日本語対応について
『城下町のジュース工房』はSteamで通常価格1,100円で販売されており、現在はリリースセールとして10%オフの990円で購入できます。セール期間は9月30日までとなっているため、購入を検討している人は早めにチェックしておきましょう。
日本語対応については、UIと字幕が日本語に対応しており、メニュー操作やテキストは日本語で楽しめます。一方でフル音声は日本語に対応していないため、キャラクターのボイスは日本語以外になる点は留意しておきたいところです。
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- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部