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「Station Command」がリリース! 艦隊を率いる宇宙ターン制ストラテジーRPGが早期アクセスで登場

Respite Gamesが手がけるインディーゲーム「Station Command」が、2026年9月15日にSteamで早期アクセス配信を開始しました。ジャンルはターン制戦闘を軸にしたRPG要素のあるストラテジーで、プラットフォームはWindowsに対応しています。

リリースを記念して、通常価格1,000円のところ10%オフの900円で購入できるセールも実施中です。宇宙を舞台にした艦隊指揮官プレイに興味がある人は、この機会をチェックしてみてください。

企業の思惑が渦巻く辺境宙域を治める指揮官に

本作の舞台は、企業ディストピア的な近未来のSF世界です。プレイヤーはワッチポイント・ステーションの新任司令官として、テレストン・インダストリーズという企業から辺境宙域の秩序回復を命じられます。

上司は部下の能力に絶対の自信を持っている、と言われつつも次の人事評価までは気が抜けない立場という、皮肉の効いた設定も本作の持ち味です。陰謀と裏切りが渦巻く一帯を舞台に、艦隊を率いて任務を遂行していくことになります。

艦隊のカスタマイズとターン制戦闘、そして分岐する物語

ゲームプレイの中心は、豊富な艦船や装備から自分だけの艦隊を編成する要素です。敵の強みと弱みを見極めながら、任務ごとに艦隊の装備構成を練り直していきます。

戦闘はターン制で進行し、ステーションから指示を出しながら艦隊を動かします。艦船は自律的に行動しますが、プレイヤーは毎ターンさまざまな戦術パワーを発動でき、戦局を有利に導くことが可能です。乗組員の経験が積み重なるにつれて、これらの戦術パワーもより自分の戦略に合った形へと進化させられます。

物語面では、分岐するシングルプレイヤーキャンペーンが用意されています。任務中の選択や企業からのメール、乗組員との一対一のやり取りなど、あらゆる決断が物語の展開や直面する試練に影響を与える仕組みです。信頼関係や同盟を築くのか、それとも与えられた権力を振りかざすのか、プレイスタイルによって異なる体験が楽しめます。

公開されている画面では、宇宙空間を背景にしたターン制の戦闘シーンや、艦隊のステータス表示、戦闘ログなどが確認できます。操縦席に立つキャラクターとのショップ画面や、乗組員同士の会話シーンも見られ、艦隊運用と物語パートの両方が丁寧に描かれている様子がうかがえます。

撃破した敵から装備を回収するサルベージ要素

本作ならではの要素として、撃破した艦船や装備を回収して自軍で使えるサルベージシステムがあります。敵艦から砲台を引き剥がして自分の艦に搭載したり、敵の技術をリバースエンジニアリングしてより優れたバージョンを開発したりすることも可能です。

著作権保護が唯一の障害になり得るものの、辺境の宙域ではそれを取り締まる者もいない、というブラックユーモアも込められた設定になっています。科学班や技術班を再建しながら、新しい艦船のバリエーションを研究・改修していく成長要素も用意されています。

価格とセール情報、日本語対応について

「Station Command」はSteamで通常価格1,000円で販売されていますが、現在は10%オフの900円で購入できるリリースセールが実施されています。セール期間は9月23日までとなっているので、気になる人は早めのチェックがおすすめです。

なお、日本語には対応していません。UI・フル音声・字幕のいずれも日本語が用意されていないため、購入を検討する場合は英語でのプレイになる点を踏まえておく必要があります。

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