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ガソリンスタンド決済に対応! 家計管理アプリ「ワンバンク」が9月17日から利用可能に

株式会社スマートバンクは9月17日、家計管理アプリ「ワンバンク」のVisaプリペイドカードが国内・日本円のガソリンスタンドでの支払いに対応すると発表しました。

ガソリンスタンド決済に対応した背景

ガソリンスタンドでは給油前に最終金額が確定しない決済仕様のため、プリペイドカードでは金額確定時に残高が不足するリスクがあり、これまで支払いに対応していなかったとのことです。

そのため既存のワンバンク利用者も、ガソリン代だけは別のクレジットカードで支払う必要があり、共同口座「ワンバンク ペアカード」を利用するカップル・家族の場合はどちらか一方が立て替えて後日精算する手間が発生していたということです。

同社によると、長期にわたってユーザーからガソリンスタンドでの支払い対応を求める要望が寄せられていたとのことです。今回、給油時に一時的に10,000円を確保し、その後差額を返金するしくみによって対応を実現したとしています。

ガソリンスタンドでの利用方法

利用方法は3ステップとなっています。まず給油前にカード残高が10,000円以上あることを確認し、普段どおりワンバンクカードで給油を行います。

給油完了後、カード会社から確定した給油額の連絡が届くと、10,000円から実際の給油額を差し引いた差額が自動的にカード残高へ返金される仕組みです。返金には4〜7日程度かかる場合があり、店舗によって異なるとのことです。

アプリ上では「一時的な支払い」と「差額返金」が別の明細として表示されるため、どの取引で返金が入るのかを確認できるとのことです。詳しい使い方はワンバンクのお知らせページで案内されています。

対象となるのは国内・日本円で決済される加盟店のみで、海外のガソリンスタンドおよび宿泊施設は対象外です。

ペアカードでの立て替え・精算不要に

「ワンバンク ペアカード」を利用するカップル・家族は、事前に入金した共有残高からガソリン代を支払えるようになります。お出かけや旅行時の「ガソリン代はだれが払うか」という手間や精算の負担が減ることが見込まれています。

これまで別のクレジットカードで支払っていたガソリン代もワンバンクカードに集約できるようになるため、日常の買い物から車関連費まで幅広い支出を一つのアプリで確認・管理しやすくなるとのことです。

「ワンバンク ペアカード」の特徴

「ワンバンク ペアカード」は共同口座を2枚のVisaプリペイドカードで管理できる、アプリ連動型のサービスです。あらかじめふたりそれぞれのアプリから共有の残高にチャージすれば、どちらのカードで支払いが行われても支払い履歴に反映されます。

同サービスでは共同口座への入金・出金・残高移動がアプリで完結し、ふたりのどちらからでも操作が可能となっています。

どちらのカードで支払っても利用履歴がリアルタイムで双方に通知されるため、家計の見える化が自然に続けられるとのことです。未婚・既婚を問わず、家族やパートナーと一緒に利用できます。

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