
Serenity Forgeは9月14日、ホラーアドベンチャー『Paratopic: Overdub』とジャンル横断型アドベンチャー『Roman Sands RE:Build』を、9月16日にSteamで発売すると発表しました。
いずれも開発はArbitrary Metricが手がけており、パブリッシングはSerenity Forgeが担当しています。『Roman Sands RE:Build』についてはBeep Japan Inc.もパブリッシャーとして名を連ねています。
2018年の名作ホラーを再構築した『Paratopic: Overdub』
『Paratopic: Overdub』は、2018年に発表され数々のGame of the Yearリストに選出されたリミナルホラーの名作『Paratopic』を、リマスター・リミックス・続編の3要素で再構築した作品です。
同作は2019年のIndependent Game Festivalでサウンド部門の優秀賞を受賞しており、レトロホラーブームにも影響を与えた作品だとされています。ドライブ、寂れたモーテル、ガソリンスタンド、深夜のダイナーといったアメリカーナの風景を舞台に、断片的な物語をプレイヤー自身がつなぎ合わせていくファーストパーソン視点のナラティブホラーとなっています。
Steamストアページの記載によると、日本語には対応しておらず、対応言語は英語のみとなっています。血の描写や暴力表現、強い言葉遣いなど大人向けの要素が含まれているとのことです。
サービス業とアポカリプスが融合する『Roman Sands RE:Build』
『Roman Sands RE:Build』は、豪華リゾートでの接客業と、崩壊しつつある動物研究施設でのサバイバルという、2つの脱出ストーリーが交錯する不条理アドベンチャーです。
リゾートパートでは、太陽が数日後に世界を呑み込むという終末的な状況にもかかわらず、ゲストたちの要求に応え続けながらランクアップし、装備を整えて謎を解いていく展開になっています。ファシリティパートでは、最後の生存者として動物研究所の飼育員を務め、無線から聞こえる声の正体を探りながら、寄生虫に詰まった配管の駆除に挑む内容とのことです。
同社の説明では、アドベンチャー、ビジュアルノベル、パズル、サバイバルシミュレーション、アトモスフィアホラーといった複数のジャンル要素が組み合わさった作品に仕上がっているということです。ジャンルはアドベンチャー、RPG、シミュレーション、ストラテジーに分類されています。
Steamストアページによると、日本語を含む11言語のテキストに対応しており、フル音声・字幕ともに日本語で楽しめます。アルコールやタバコの描写、血の表現、軽度の暴力、示唆的な性的表現が含まれているとのことです。無料の体験版もダウンロード可能です。
価格とセール情報
『Paratopic: Overdub』は通常価格1,000円のところ、9月30日まで実施されているリリース記念セールにより10%オフの900円で販売されます。
『Roman Sands RE:Build』は通常価格1,980円のところ、同じく9月30日まで実施されているリリース記念セールにより10%オフの1,782円で販売されます。
両作をセットにした「Roman Sands RE:Build + Paratopic: Overdub」バンドルも用意されており、通常合計2,503円のところ16%オフの2,253円で購入できるとのことです。
- Paratopic: Overdub:https://store.steampowered.com/app/3781550/Paratopic_Overdub/
- Roman Sands RE:Build:https://store.steampowered.com/app/2231460/Roman_Sands_REBuild/
© 2025 Serenity Forge, Arbitrary Metric. Serenity Forge
© 2025 Serenity Forge LLC, Arbitrary Metric. Serenity Forge
- Original:https://www.appbank.net/2026/09/22/game/3111540.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部