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地下バンカーで“かつて人間だった”被験体と対話するSCP風タイムループアドベンチャー『Cognite』9月15日リリース、記念セールで25%オフ

Frosted Wings Studioは2026年9月15日、『Cognite』をPC(Steam)向けにリリースしました。

同作は、地下深くに位置する秘密の研究施設「コグナイト」を舞台に、かつて人間だった被験体を観察し対話していくホラーアドベンチャーです。

価格は通常530円のところ、リリースを記念したセールにより397円で購入できます。

秘密のバンカーで繰り返される、正体不明の実験

プレイヤーが演じるのは、コグナイトに勤める実験助手です。

毎日が新たな実験であり、真実に近づくための手がかりを少しずつ集めていくことになります。

しかしこの施設では物事がそう単純には進みません。

異常現象が現実へと漏れ出し、モンスターが檻を抜け出し、やがて同じ一日が繰り返され始めるのです。

生と死をめぐる選択が、必ずしも真実と嘘の選択と一致しない点も本作らしい緊張感を生んでいます。

SCP財団的な世界観とタイムループの要素を組み合わせた、独特の雰囲気が持ち味と言えるでしょう。

タブレットひとつで挑む、正体不明の被験体との対話

本作でプレイヤーの唯一の武器となるのが、インタラクティブなタブレット端末です。

画面には対象個体のステータスや課された任務、バイタル情報などが表示され、それを頼りに実験を進めていきます。

公開されている画面では、監視対象の生体反応を確認しながら手続きを進める様子や、隔離室に押し込められた存在の姿なども確認でき、施設内の緊迫した空気が伝わってきます。

なかには端末がアクセス拒否を示す場面もあり、思いどおりに進まない実験の不穏さも垣間見えます。

対象によっては呼びかけに一切反応を示さなかったり、逆に体温や組織のデータが目まぐるしく変化したりと、一筋縄ではいかない相手ばかりのようです。

毎回変化する異常現象、繰り返しのなかで揺らぐ信頼

本作の大きな特徴のひとつが、異常現象が自動生成される点です。

そのためプレイのたびに遭遇する状況が変化し、周回するごとに新鮮な緊張感を味わえます。

繰り返される一日のなかで誰を信じ、何を選ぶのか。

プロトコルさえも疑わなければならないという設定は、タイムループものらしいじわじわとした不安を掻き立ててくれそうです。

価格・セール情報・日本語対応について

『Cognite』はPC(Steam)向けに、通常価格530円(税込)で販売されています。

現在はリリースを記念したセールが実施されており、25%オフの397円(税込)で購入可能です。

セール期間は9月23日午前2時までとなっているため、気になる方は早めのチェックがおすすめです。

日本語表示についてはメニューなどのUIおよび字幕が日本語に対応していますが、フル音声は日本語に対応していません。

テキストベースでストーリーを追う形であれば問題なく楽しめそうですが、音声面では英語表現がそのまま流れる点は留意しておきましょう。

なお対応プラットフォームはWindows版のみで、シングルプレイ専用の作品となっています。

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