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白いドアの向こうを覗き、安全か危険かを見極める一人称ホラー『The Door Factory』9月18日リリース

HeadArrowは9月18日、一人称視点のホラーゲーム『The Door Factory』をPC(Steam)向けにリリースしました。プレイヤーは奇妙な工場で働く検査官となり、次々と運ばれてくるドアの向こう側を確認していくことになります。

プレイ時間の目安は1時間ほどとされており、短時間でじっくり緊張感を味わえる作品となっています。開発を手がけるのは個人クリエイターのDavid Gallardo氏です。

見知らぬ扉の先を検査する、奇妙な工場が舞台

本作の舞台は、ドアが一枚ずつ届けられる不思議な工場です。プレイヤーはそこで働く検査官として、届いたドアを取り込み、実際に中へ足を踏み入れて確認する仕事を任されています。

ドアの先にはそれぞれ異なる場所が広がっており、雪が降る屋外や薄暗い寝室、資材が積まれた倉庫らしき空間など、部屋ごとにまったく違う光景が待ち受けています。一見すると普通の部屋に見えても、何かが違和感を放っている場合があるようです。

部屋を観察し、承認するか報告するかを判断するゲームプレイ

ゲームプレイの中心は、部屋の中をよく観察して異常の有無を見極めることにあります。物の配置がおかしかったり、何かの気配を感じたりと、細部に潜むサインを見逃さないことが重要になってきます。

問題がなければドアを承認して製造ラインに送り、何か引っかかる点があれば報告する。この判断がゲームの核となっており、画面に映る操作パネルにはインジケーターや承認・報告用のボタンが並び、まさに検査業務をこなしているような緊張感を演出しています。

安全なドアを誤って報告してしまっても、逆に危険なドアを見逃して承認してしまっても、それぞれに結果が伴う仕組みのようです。じっくり観察する派の人にも、テンポよく判断していきたい人にも、独特の駆け引きが楽しめそうです。

雰囲気づくりにも力が入っており、赤いランプが灯る薄暗い室内や、古びたテレビと段ボール箱が置かれた作業スペース、スポットライトに照らされたステージなど、部屋ごとに異なる不穏な空気が漂っています。派手な脅かしよりも、じわじわとした心理的な圧迫感を重視した演出になっているようです。

本作はシングルプレイ専用で、コントローラーにもフル対応しています。腰を据えてゆっくり遊びたい人も、ゲームパッド片手にリラックスして挑みたい人も、自分に合ったスタイルで楽しめるでしょう。

価格とセール情報、日本語対応について

『The Door Factory』は通常価格655円(税込)で販売されています。現在はリリースを記念してか10%オフのセールが実施されており、589円(税込)で購入可能です。

このセールは9月26日までとなっているため、気になっている人は期間内をチェックしておきたいところです。

なお本作は日本語には対応しておらず、UI・音声・字幕のいずれも英語などほかの言語での表示となります。テキスト主体のホラーADVだけに、言語面のハードルは購入前に把握しておくとよさそうです。

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