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塔を築くか、打ち崩すか。1対1のダークファンタジーカード対戦『Grim Siege』がSteamでリリース

Saqred Gamesは2026年9月21日、『Grim Siege』をPC(Steam)向けにリリースしました。

本作は陰鬱なダークファンタジー世界を舞台に、1対1でカードを使い塔の攻防を繰り広げるカードデュエルゲームです。

プレイヤーは自らの塔を天へと築き上げるか、敵の塔を打ち崩すかを目指し、毎ターン防御と攻撃の選択を迫られます。

6つのクラスから戦略を選び、AI対戦やオンライン対戦を通じて腕を磨ける内容となっています。

陰鬱な世界観と攻城戦がテーマ

『Grim Siege』の世界では、壁の前に立ちはだかる敵をまず突破しなければ、塔そのものへ攻撃を届けることはできません。

攻城戦というテーマに沿って、防御を固めながら少しずつ相手を追い詰めていく駆け引きが軸になっています。

なお、カードのイラストには戦闘や流血描写にくわえて、露出の高い衣装など際どい表現も一部含まれています。

露骨な性的表現はないとされていますが、購入前に気になる方はストアページのビジュアルを確認しておくとよいでしょう。

石・血・奴隷、3つの資源が支える攻城戦

本作の経済システムは、石・血・奴隷という3つの資源を軸に回ります。

石は防御や壁、シールドに、血は魔法やステータス、塔の成長に、奴隷は攻勢や素早い一撃にそれぞれ活用される仕組みです。

壁を築いて守りを固めるか、資源を注ぎ込んで一気に攻め込むか。

資源の配分そのものが、対戦の戦略を大きく左右するポイントになっています。

個性豊かな6つのクラスでプレイスタイルを選ぶ

本作には攻城の達人、疫病王、狂信の信徒、戦将、建築家、黄昏の男爵という6つのクラスが用意されています。

それぞれに長所と短所があり、噛み合ったデッキを組むことでクラスの個性をさらに引き出せます。

腐敗でじわじわ追い詰めるもよし、自らの傷を力に変えて攻め立てるもよし。

守りを塔の成長へ転換する堅実な戦い方も選べ、プレイヤーの好みに応じた立ち回りが可能です。

デッキ構築とステータス効果が生む頭脳戦

デッキ構築では数百枚のカードから選択でき、クラスやプレイスタイルに合わせた組み合わせを追求できます。

鉄壁の守りに徹するデッキから、容赦なく攻め立てるラッシュ型デッキまで、幅広い構成が可能です。

戦闘には腐敗や沈黙、鎖、シールド、トゲ、浄化、狂気、護符といった多彩な状態異常が絡み合います。

これらを組み合わせたり、逆に相手の狙いを読んでカウンターを仕掛けたりと、毎ターンがパズルのような駆け引きになります。

AI戦からオンラインPvPまで楽しめるモード

ソロプレイ向けには複数の難易度で挑めるAI対戦が用意され、ローグライト要素をもつサーガモードも収録されています。

ストーリーモードは近日追加予定とされており、今後のアップデートにも注目が集まりそうです。

対人戦では、実際のプレイヤーと戦えるクイックマッチやランクPvPに対応。

招待コードを使ったプライベートロビーも用意されており、友人同士での対戦も楽しめます。

またコントローラーでの操作にもフル対応しているため、ゲームパッド派のプレイヤーにも扱いやすい仕様です。

価格とセール情報、日本語対応について

『Grim Siege』の通常価格は800円(税込)です。

現在Steamでは10%オフのセールが実施されており、720円(税込)で購入できます。

このセールは9月29日まで実施される予定です。

気になっている方はこの機会に手に取ってみてはいかがでしょうか。

日本語対応についてはUI表示のみ対応しており、音声と字幕は日本語に対応していません。

カード名や効果テキストなど、対戦中に読み解く文章は英語表記のままとなる点には留意しておきましょう。

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