
株式会社3ureka(本社:富山県高岡市)は9月30日、新作エンタメ診断『ドパガキ診断』をリリースしたと発表しました。あわせて、診断を利用するZ世代・若年層を対象としたアンケート調査に協賛する企業やブランドの募集が開始されます。
『ドパガキ診断』の概要
『ドパガキ診断』は、スマホ依存(ドーパミン中毒)をテーマにしたエンタメ診断です。同社の前作『悪口診断』は、リリースから6カ月で累計350万回プレイを記録しており、今回はそのチームによる新作となります。
タイトルにある「ドパガキ」は、「ドーパミン中毒のガキ」を略したネットスラングです。手軽で強い刺激から抜け出せない状態を指し、同社によればZ世代を中心に自虐的なトレンドワードとして広まっているそうです。
具体的には、「寝る前にちょっとだけ…」のつもりが深夜2時になる、無意識にアプリを行き来してしまう、動画を倍速でしか見られないといった状態が挙げられています。
診断は、こうした状態をゲーム感覚で客観視できる内容だということです。前作と同様に「図星すぎて痛い」「完全に私だ」といった共感や自虐を誘い、TikTokなどのSNSでユーザー生成コンテンツ(UGC)が広がる設計になっているそうです。
- 公式サイト(ドパガキ診断):https://dopagaki.waruguchi16.jp/
- 公式TikTok(ドパガキ診断):https://www.tiktok.com/@diddy_detox
Z世代アンケートの協賛企業を募集
協賛企業の募集は、診断を利用する若年層ユーザーに対して、任意のアンケート(リサーチ)を実施できる企業やブランドが対象です。
同社は、従来のアンケートモニターの高齢化により若年層の声が集まりにくいことや、Z世代のトレンドやSNSの使い方、タイパ(タイムパフォーマンス)を重視する消費価値観がつかみにくいことを、企業側の課題として挙げています。
『ドパガキ診断』にはTikTokやInstagramなどのSNS経由でユーザーが訪れるため、情報感度が高くSNSに親しんだZ世代にアンケートを届けられるとしています。診断プレイ直後の熱量が高い状態で回答を集められる点も、同社の説明に含まれています。
想定されている調査テーマ
美容・コスメブランドの場合は、SNSでの美容情報の収集方法や、コスメの購買行動に関する調査が想定されています。
食品・飲料メーカーでは、エナジードリンクやリラクゼーション飲料の飲用シーンの調査、新商品のコンセプトテストなどが例に挙げられています。
エンタメ・アプリ運営企業では、休日の時間の使い方、課金に対する価値観、タイパ志向に関する調査が想定されています。このほか、Z世代のライフスタイルやウェルビーイング(心身の健康)に関する調査全般にも対応するとのことです。
設問設計では、『悪口診断』で培ったUI/UXや設問設計のノウハウが活用されるそうです。費用や実施スケジュールなどの詳細は、問い合わせによって案内されます。
- 公式サイト(悪口診断):https://www.waruguchi16.jp/
- 公式TikTok(悪口診断):https://www.tiktok.com/@humanxhf992
- Original:https://www.appbank.net/2026/09/30/iphone-news/3118722.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部