
Nexting株式会社は9月30日、国内マーケティングを支援しているローグライクレースゲーム『Reality Drift』に、『塊魂』『Wattam』『to a T』などを手がけたゲームクリエイター・高橋慶太さんがゲストアーティストとして参加することを発表しました。本作はPC(Steam)向けに、2026年11月11日にリリースされる予定です。
あわせて、2026年10月開催の「Steam Next Fest」への参加が決定したことも明らかになりました。
高橋慶太さんが手がけた新コースとビジュアル
『Reality Drift』は、サイケデリックで奇妙な世界を駆け抜けながら、カードやアップグレードを選択してマシンを強化していく、ローグライクとレースゲームを融合した作品です。
高橋さんは、本作に登場する新たなレースコースのひとつをデザインしました。このコースでは、プレイヤーがマシンで「人間の体内」を駆け抜けます。
さらに、巨大な羊やハト、頭蓋骨、コウモリなどのゲーム内ビジュアルを制作したほか、地面から巨大な脚が突き出す世界のビジュアルにも携わっています。
開発者Andrew Gillett氏のコメント
開発者のAndrew Gillett氏は、「2004年の発売以来、『塊魂』のファンである私にとって、その生みの親である高橋慶太さんと一緒に仕事ができることをとても嬉しく思います」とコメントしています。
続けて「私はいつも、少し型破りなゲームを作ろうとしています。そのため、『Reality Drift』のビジュアルをさらに充実させるアーティストを探していたとき、最初に思い浮かんだのが高橋さんでした」と述べています。
また、ほかのアーティストにも触れ、Shannon Fowler氏(Emily L’Orange)が巨大な猫をはじめ、本作に登場するスプライトの大部分を制作しており、『Reality Drift』のビジュアルに最も大きく貢献した人物だとコメントしています。
Steam Next Festへの参加と体験版
『Reality Drift』は、2026年10月に開催されるSteam Next Festへの参加が決定しました。現在Steamでは体験版が無料で配信されています。
体験版では、コースを走るだけでなく、レース中に獲得するアップグレードやカード、ショップ、レリックなどを組み合わせて、自分だけの戦略を構築していきます。スピードだけでは勝てず、レースごとに異なる判断が求められるゲームプレイが特徴とのことです。
『Reality Drift』のゲーム内容
プレイヤーは配達員となり、天国、地獄、猫の国など、奇妙な世界を舞台にレースを繰り広げます。目的は、尊大で神のような存在たちへ、ライバルよりも早く荷物を届けることです。
レースでは複数のルートから次に進むコースを選択し、マシンの加速力、最高速度、グリップなどを強化しながらゴールを目指します。配達ミッションは全26種類が収録されています。
また、カードによるデッキ構築やショップ、レリックなどのシステムも登場します。どのカードを選ぶか、どのコースへ進むか、どのアップグレードを獲得するか、どのようなビルドを構築するかといった選択が、レース中に次々と求められます。
作品情報
タイトルは『Reality Drift』で、ジャンルはローグライクレーシングです。対応プラットフォームはPC(Steam)で、リリース日は2026年11月11日、プレイ人数は1人です。
対応言語は日本語、英語、簡体字中国語、ドイツ語、フランス語、ブラジルポルトガル語、ウクライナ語です。開発・発売元はArganoid Industriesで、国内マーケティングはNextingがサポートしています。
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- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部