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徳島県つるぎ町で「ツルギスタ デジタルスタンプラリー」が10月1日スタート! 3コース全46スポットを巡るRPG型

徳島県つるぎ町は9月30日、スマートフォン向けRPG『つるぎ町RPG ツルギスタ 巨樹と時つむぎのソラ』の世界を現実の町へ広げる「ツルギスタ デジタルスタンプラリー」を、10月1日から開始すると発表しました。

同ゲームは2025年1月にリリースされたタイトルです。スタンプラリーは、ゲーム本編の後日譚として位置づけられています。

3コース・全46スポットを巡るRPG型スタンプラリー

スタンプラリーの舞台は、町内の貞光・半田・一宇の3エリアです。各地で指定スポットのGPSスタンプを取得すると、スタンプが仲間たちの経験値になります。

集めるほどパーティーが強くなり、謎解きや魔物収集、戦闘を経て、つるぎ町に迫る強大な敵との決戦へ進む流れです。写真を撮って楽しめるARの仕掛けも用意されているとのことです。

アプリのダウンロードや会員登録は不要で、スマートフォンのブラウザから無料で参加できます。

二層うだつの町並みコース(貞光・15スポット)

貞光エリアは、徒歩で二層うだつの町並みを巡るコースで、15スポットが設定されています。

半田そうめんと文化コース(半田・15スポット)

半田エリアは、半田そうめんと文化に触れるコースで、15スポットが設定されています。

巨樹と神話コース(一宇・16スポット)

一宇エリアは、巨樹や神話の舞台を訪ねるコースで、16スポットが設定されています。山深いエリアが対象のため、12月末でいったんクローズされます。

倒壊した「赤羽根大師のエノキ」から始まった物語

『ツルギスタ』の物語は、つるぎ町に実在する赤羽根大師のエノキが倒れるところから始まります。ゲームでは、大エノキの樹霊「キノ」と主人公たちが時を越えて旅する物語として描かれています。

スタンプラリーでは、画面の中で出会った場所を実際に歩き、風景や人、地域の文化に触れることで、物語の続きを自身の旅として体験できるとのことです。

「半田漆器」をデジタル図鑑に収集

半田コースでは、半田地区で作られていた「半田漆器」の画像をデジタル図鑑に収集できます。徳島県立博物館の協力によるもので、かつて広い地域へ出荷された漆器ですが、現在は地元でもその歴史や姿を知る機会が少なくなっているそうです。

コース完走でリアルな特典も

各コースを完走すると「踏破の証」を獲得できます。道の駅 貞光ゆうゆう館の観光案内窓口で提示すると景品と交換でき、クリア証明書に押した記念スタンプをARシアターにかざすと、オリジナルのドット絵アニメが動き出します。

また、冥獄竜を討伐した参加者は、旧永井家庄屋屋敷の「入らずの間」に入る特別な体験ができるとのことです。

さらに、10月から12月までに参加した人を対象に、早期チャレンジ特典として抽選でつるぎ町の特産品がプレゼントされます。

開催概要

名称は「ツルギスタ デジタルスタンプラリー」で、開始日は10月1日です。開催場所は徳島県つるぎ町(貞光・半田・一宇)で、3コース・全46スポットが設定されています。

参加費は無料ですが、通信料は参加者の負担となります。GPS機能のあるスマートフォンなどから公式ページへアクセスすることで参加でき、主催はつるぎRPGプロジェクト(つるぎ町役場 交流促進課)です。

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