
S.RIDE株式会社は10月1日、タクシーアプリ『S.RIDE(エスライド)』の広島県でのサービス提供を、9月14日から開始したと発表しました。広島県への導入は今回が初です。
県内のタクシー事業者16社と提携し、合計約540台の車両へ順次展開されます。法人契約プランの『S.RIDE Biz』にも対応しています。
電脳交通「DS」との連携で配車ネットワークを構築
今回の導入は、株式会社電脳交通が提供するクラウド型タクシー配車システム『DS』と『S.RIDE』の配車システムを連携させて実現したものです。このシステム連携により、県内16社のタクシー事業者との配車ネットワークが構築されます。
今回の広島県への進出で、S.RIDEのサービス提供エリアは10月1日時点で14都道府県に拡大しました。
提供エリアは広島交通圏と佐伯交通圏
広島県内では、広島市、廿日市市、安芸郡を含む広島交通圏および佐伯交通圏でサービスが提供されます。
同社は、広島市が中国地方の経済・交通の中核を担い、企業の拠点やビジネス機能が集積している点を挙げています。世界遺産をはじめとする歴史・文化資源が点在し、国内外から多くの観光客が訪れることから、日常利用にくわえ、出張や観光に伴う移動など幅広い利用ニーズが見込まれるとのことです。
今後も地域のタクシー事業者との連携を通じて提供エリアを拡大し、配車ネットワークの拡充と利便性向上を目指すと、同社は述べています。
『S.RIDE』の主な機能と対応決済
『S.RIDE』はソニーグループのAIとIT技術を活用して開発されたタクシーアプリです。個人向けおよび法人向けの配車に対応し、「いますぐ呼ぶ」、空港定額を含む予約、事前確定運賃が利用できます。
クレジットカードを事前登録すれば、アプリからの配車でスムーズにネット決済ができます。流しのタクシーでも、車載タブレットからネット決済ができる『S.RIDE WALLET(エスライドウォレット)』が利用できます。
このほか、経費精算プログラムとの連携や、メールでの電子領収書発行にも対応しています。
対応決済は、S.RIDE Biz、Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Apple Pay、CAB CARD モバイル決済、PayPayです。
対応エリアは、北海道、宮城県、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、静岡県、愛知県、石川県、京都府、大阪府、広島県、熊本県の14都道府県です。
- S.RIDE公式サイト:https://www.sride.jp/jp/
- 対応エリア:https://www.sride.jp/jp/area/
- App Store:https://apps.apple.com/jp/app/%E3%82%BF%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%81%AE%E9%85%8D%E8%BB%8A%E3%81%AF%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%89-s-ride/id1458325928
- Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.sride.userapp
※”S.RIDE”(エスライド)はS.RIDE株式会社の登録商標です。
- Original:https://www.appbank.net/2026/10/01/iphone-news/3119803.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部