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CanvaにMonotypeの新フォント1,000スタイル以上が追加! ヒンディー語やベンガル語などに対応拡充

Monotype株式会社は10月1日、米国本社のMonotype Imaging Inc.とCanvaがパートナーシップを拡大し、Monotypeおよび世界各地のパートナーファウンダリから1,000以上のフォントスタイルをCanvaに新たに追加したと発表しました。本資料は、2026年9月23日(米国時間)に米国本社から発表されたプレスリリースの抄訳です。

追加により、Canvaで利用できるMonotypeおよびパートナーファウンダリのフォントスタイルは合計3,000以上となります。追加されたフォントは、現在Canvaで利用できます。

比較的少なかった言語や文字体系を中心に拡充

今回の拡充は、これまでクリエイティブツールにおいてプロフェッショナル品質のフォントが比較的少なかった言語や文字体系が中心です。アラビア語、ベンガル語、ヒンディー語、クメール語、ラオ語、タイ語、ベトナム語に対応するフォントが数多く追加されています。

Canva上では、2025年に1,700万件以上のデザインが翻訳されたとのことです。言語や市場を越えたコンテンツ制作が広がるなか、必要な言語に対応するだけでなく、それぞれの言語の中で表現を選べる多様なタイポグラフィが求められているそうです。

今回のコレクションは、Monotypeのライブラリと、世界各地の独立系フォントファウンダリや書体デザイナーのネットワークを活用し、両社が共同で選定しました。セリフ体、サンセリフ体、ディスプレイ体、スクリプト体、本文向け書体など、幅広いスタイルが取り揃えられています。

ヒンディー語、ベンガル語、ベトナム語で大幅に増加

とくに選択肢が大きく広がるのが、ヒンディー語、ベンガル語、ベトナム語です。追加される数は、以下のとおりです。

アラビア語、クメール語、ラオ語、タイ語でも選択肢が拡充されています。

追加される書体の例

追加される書体として、以下が挙げられています。

2023年から続くパートナーシップ

今回の拡充は、CanvaとMonotypeが2023年に開始したパートナーシップをさらに発展させるものです。パートナーシップ開始以降、Monotypeおよびパートナーファウンダリのフォントは、Canva上で10億件を超えるデザインに使用されています。

MonotypeのChief Marketing OfficerであるKaren Brewer氏は、「Canvaとのパートナーシップ拡大を通じて、クリエイターがより多くの選択肢から、自分たちの作品を際立たせながら、オーディエンスにふさわしい方法でコミュニケーションできる環境を提供します」とコメントしています。

MonotypeのGlobal Head of Creative StrategyであるCharles Nix氏は、「ある言語の文字を表示できることは、出発点にすぎません。本当の意味での選択肢とは、さまざまな声やスタイル、個性の中から選べることです」と述べています。

CanvaのGlobal Head of Content PartnershipsであるMorgan Selzer氏は、「Monotypeとの取り組みを拡大することで、より多くの言語を使用するクリエイターが、さらに幅広いタイポグラフィにアクセスし、自分たちが伝えたいことをより多彩な方法で表現できるようになります」とコメントしています。

Monotypeは、米国特許商標庁に登録されているMonotype Imaging Inc.の商標であり、その他の法域でも登録されている場合があります。

Basis Grotesqueは、Colophon Foundryとして事業を行うAS & EH Partnership Limitedの商標であり、特定の法域で登録されている場合があります。

HandsetはMonotype Imaging Inc.の商標であり、特定の法域で登録されている場合があります。

その他すべての商標は、それぞれの所有者に帰属します。

© 2026 Monotype KK

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