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怒るシェフの厨房でアライグマが生き残る料理ローグライト『Sous Raccoon』Steamでリリース

Novice Flowは10月1日、料理ローグライト『Sous Raccoon』をPC(Steam)向けにリリースしました。パブリッシャーはRising Tideです。

主人公は、シェフに雇われたアライグマのスーシェフです。愛らしい見た目とは裏腹に、容赦のない厨房を生き抜くことになります。

シェフの堪忍袋が短すぎる、アライグマの厨房ストーリー

『Sous Raccoon』は、愛らしさと容赦のなさを兼ね備えた料理ローグライトです。シェフがアライグマ(つまりプレイヤー)をスーシェフとして雇った理由は、誰にも分かりません。

ただひとつ確かなのは、シェフの堪忍袋がとんでもなく短いこと。怒ると体ごと炎に包まれ、その怒りはなぜか新入りのアライグマに向かってきます。クビになれば、残念な失業(と、ちょっとした窃盗)が待っています。

毎回ちがう営業を生き延び、ビルドを組み上げる

各ランでは、てんやわんやの営業をこなしながら強力なアップグレードを解放していきます。予測不能なイベントや変わり続けるコンディション、進化する店内レイアウトによって、同じランは二度と起こりません。

鳥を見かけたらボコボコにして小銭を吐かせ、稼いだお金でアップグレードやアビリティを購入します。組み合わせしだいでプレイスタイルが根本から変わるので、ビルド作りが腕の見せどころです。

舞台は4つの個性的なお店で、それぞれにレイアウトや仕掛け、敵、障害物が用意されています。公開されている画面を見ると、木造の酒場風の店内や海辺の桟橋、石造りの庭園など、店ごとに雰囲気がガラリと変わるようです。俯瞰視点で厨房と客席を行き来するスタイルで、立ち回りそのものを考え直すことになります。

1.0で追加された新モードとミニゲーム

今回のバージョン1.0は、これまでで最大のアップデートと紹介されています。新モードの「エンドレスモード」は、日を重ねるごとに客もモンスターも増えていく仕様です。ランが終わるとスコアの概要が表示され、Steamリーダーボードで世界中のプレイヤーと競えます。

ステージ4には最終ボスも登場します。姿はたどり着いてからのお楽しみです。

ロビーには新しいバーが加わり、3つのミニゲームが遊べます。注文に合わせて料理や飲み物を混ぜる「Mix Food」、タワーを崩さずに積み上げる「Tower Stack」、転がってくる樽を撃ち抜く「Barrel Blast」です。それぞれにリーダーボードがあり、自己ベストも記録されます。

そのほか、部屋の家具や色を変えられる模様替え要素や、新スキン13種(合計21種)、ステージごとに変化する新サウンドトラックも追加されました。コントローラーでのメニュー操作もしやすくなっています。

友だちとも遊べる協力プレイ

シングルプレイにくわえて、オンライン協力プレイにも対応しています。公式アナウンスによると、協力プレイは最大4人まで遊べます。

協力プレイ時には、複数のアライグマから好きなキャラクターを選べます。厨房はますますカオスになりそうです。

日本語対応と価格

日本語にはUI、音声、字幕のすべてが対応しています。

Steamオータムセールで、通常価格1,995円のところ10月9日まで25%オフの1,496円で購入できます。

『Sous Raccoon』は、PC(Steam)向けに配信中です。

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