
自分だけのブティックを、小さな店から街一番のファッションスポットへ育てていく。そんな店長気分が味わえる経営シミュレーションが『私の洋服店シミュレーター』です。パブリッシャーはUpscale Studioで、Nintendo Switch向けに配信中です。
本作は2026年に発売されました。価格は1,599円です。
控えめな店を街のファッション目的地へ
本作の舞台は、ひとりのオーナーが切り盛りする小さなクロージングブティックです。プレイヤーは店舗のあらゆる面を任され、控えめな店を街のプレミアムなファッション目的地へ成長させていきます。
ただ服を並べるだけの仕事ではありません。仕入れから接客、店の見た目づくりまで、ビジネス上の判断のひとつひとつが店の行く末を左右します。
仕入れ、陳列、価格設定でお店の顔をつくる
営業の第一歩は、季節ごとの卸売カタログを眺めて商品を注文することです。流行のカジュアルウェアから優雅な衣装まで、幅広いスタイルを仕入れられます。
届いた商品は開梱して、店内に展示していきます。ラックにはハンガーに掛かった服が並び、マネキンや靴の陳列台も用意されています。通行人の目を引く売り場を考えるのも楽しいところです。
価格設定も重要な仕事です。在庫を動かし続けつつ、将来の拡張につながる利益も確保しなければなりません。安くしすぎれば店は育たず、高くしすぎれば客足が遠のきます。顧客満足度と利益のバランスをどう取るかが、店長の腕の見せどころです。
レジ対応も万引き対策も自分の手で
開店すると、レジで客と直接やり取りします。衣類のバーコードをスキャンし、現金やデジタルカードで会計を済ませます。レジ前に客が列を作る場面もあるため、待ち時間を短く保つ手際のよさが求められます。
売り場を見回して、万引きに目を光らせるのも店長の役目です。ハイテクなセキュリティシステムを導入すれば、在庫をしっかり守れます。のんびり接客するだけでは終わらない、ちょっとした緊張感も味わえそうです。
店を飾り、広げ、スタッフを増やす
稼いだ利益は店に再投資できます。壁のペイントを変えたり、照明を調整したり、優雅な衣類ラックや装飾的なディスプレイを置いたりして、ショッピングが楽しくなる空間に仕上げていきます。
顧客が増えてくると、新しい衣類ライセンスを解放できます。店の面積を広げ、ハイファッションのセクションをくわえることも可能です。さらにレジ係を雇えば、日々のルーチンを任せられます。最初は一人で駆け回っていた店が、少しずつ回る仕組みへと変わっていく過程も魅力です。
価格と日本語対応
『私の洋服店シミュレーター』はNintendo Switch向けに、My Nintendo Storeなどで配信中です。価格は1,599円で、体験版は用意されていません。
日本語に対応しています。
- Original:https://www.appbank.net/2026/10/04/game/3122218.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部