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街を食い尽くすゾンビの大群を育てるブラックユーモア系オートバトラー『My Zombies Are Hungry』Steamでリリース

9月28日、GiantIceは『My Zombies Are Hungry』をSteamでリリースしました。対応プラットフォームはWindowsで、シングルプレイ専用です。

本作は、ほんの数体のゾンビを街ひとつ飲み込む大群へ育てていく作品です。ブラックユーモア満載のインクリメンタル系オートバトラーで、「襲う、食う、強くなる」を繰り返して成長します。

小さな集落から始まるゾンビ災害

プレイヤーが率いるのは、飢えたゾンビの群れです。最初は数体だけの頼りない集団ですが、襲撃を重ねるうちに人類の街を丸ごと食い尽くす存在へと膨れ上がっていきます。

舞台は村、町、都市、メガロポリスと4段階で大きくなります。街が大きくなるほど、襲撃で押し寄せるゾンビの数もケタ違いになっていきます。

なお、ゾンビが人間を襲って食べる描写や、血のエフェクトなどの暴力表現が頻繁に登場します。死や人食いをネタにしたブラックなユーモアも含まれるため、そうした表現が苦手な方は留意してください。

襲撃はほぼお任せ、群れの動かし方が腕の見せどころ

襲撃では、開始地点を決めたあとはゾンビたちが自分で標的を選びます。建物に押し入って、勝手に食事を始めるのがオートバトラーらしいところです。

流れを変えたいときは、別の標的の近くにおとりを置いて群れを誘導できます。街を上から見下ろす画面で、群れがわらわらと建物に群がる様子を眺めるのも楽しそうです。

襲撃はテンポよく終わり、そのたびに“骨”を持ち帰ります。この骨が恒久アップグレードの元手になり、次の襲撃をさらに有利に進められます。

選ばなかった強化は“大食らい”に食べられる

襲撃の合間には、骨を使って枝分かれした恒久アップグレードを取得します。いくつか買っていくと、アップグレード画面に巨大なゾンビが現れます。こいつが“大食らい”で、自分の取り分を狙っているようです。

大食らいは、プレイヤーが選ばなかった強化の候補を次々と食べてしまいます。あるルートを進めば、別の魅力的な強化が消えるかもしれません。

すでに購入した強化が失われることはありません。「食われる前に何を優先するか」を考える悩ましさが、成長のたびに待っています。

顎・腕・脚を付け替えて、戦い方の違うゾンビを作る

新しいゾンビタイプを解放すると、顎・腕・脚を付け替えて見た目も戦い方も違うゾンビを作れます。酸を吐く遠距離型や、素早く飛び込むタイプ、建物や防衛線を力ずくで壊す大型の破壊役など、役割はさまざまです。

顎の選択画面には、酸の種類が異なる複数の候補が並びます。部位の組み合わせしだいで、群れの強みを決められます。

さらに進めると、群れと一緒に戦う再利用可能な“リーダー”も組み立てられるようになります。自分好みのゾンビ軍団を編成する楽しさが味わえそうです。

反撃が激しくなる人類と、24のキャンペーンセクター

群れが大きくなるほど、人類の抵抗も激しくなります。最初の小さな集落は格好の餌場ですが、やがて警察が現れ、消防隊が放水でゾンビを押し返します。さらに戦車が街路に乗り込み、最後には航空機が群れを爆撃し始めます。

キャンペーンは24のセクターで構成され、さまざまな目標を達成すると恒久報酬を獲得できます。マップの構造や昼夜、雨によって襲撃の見え方も変わります。

強くなった群れで昔の狩り場へ戻り、最初の頃との差を実感するのも一興です。

価格・日本語対応

『My Zombies Are Hungry』の通常価格は530円(税込)です。10月6日までは15%オフの450円(税込)で購入できます。

日本語は、UIと字幕に対応しています。音声は日本語に非対応です。

配信先はSteamで、対応プラットフォームはWindowsです。

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