
株式会社アイラボは10月5日、スマートフォンで撮影した写真にフレームを付けてコンビニのマルチコピー機でプリントできるWebサービス『Konbini Cut(コンビニカット)』を同日にリリースしたと発表しました。
会員登録やアプリのダウンロードは不要で、ブラウザから利用できます。
- Konbini Cut:https://konbinicut.com/
写真とフレームを選ぶだけでプリント番号を発行
『Konbini Cut』は、ブラウザで写真とフレームを選ぶと、プリント番号とQRコードが発行されるサービスです。発行された番号を、セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップのマルチコピー機に入力すると、その場で写真を受け取れます。
サイトは日本語と英語に対応しています。コンセプトは「Your trip, in your hand.(旅を、手のひらに。)」で、旅先での思い出をすぐに形にできる体験を目指しているとのことです。
開発の背景
スマートフォンで撮影した写真は、SNSやクラウドで共有しやすい一方、手元に残る形にしたいというニーズも根強いそうです。写真のプリントには専用アプリの導入や会員登録が必要な場合があり、日本語のみの操作画面に戸惑うケースもあったといいます。
同社は累計150本以上のスマートフォンアプリ・Webサービスの開発経験にくわえ、「スマホ画伯」「プリQ」などコンビニプリントに関連したサービスの開発経験を活かし、『Konbini Cut』を開発したとのことです。
主な機能
選択したフレームに合わせて、写真の位置調整、拡大縮小、傾きの調整(回転)ができ、仕上がりを確認しながら作成できます。プリント番号の発行画面には各コンビニ用のタブが用意されており、利用する店舗に合った番号を確認できます。
言語の切り替えはワンタップで行えます。
アップロードした写真や作成した画像は、登録完了から7日間保存された後、自動的に削除されます。同社は、利用者から個別に明確な同意を得た場合を除き、広告・宣伝・販売・AIの学習など、サービス提供と直接関係のない目的には利用しないとしています。
使い方
使い方は次の4ステップです。
1. Konbini Cutにアクセスし、プリントしたい写真、サイズ(L判/2L判)、フレームを選び、位置や大きさ、傾きを調整します。 2. 「Done」を押すと、プリント番号とQRコードが発行されます。 3. 対応コンビニのマルチコピー機で、発行されたプリント番号を入力します。 4. 料金を支払うと、写真がプリントされます。
プリント番号の有効期限は発行から7日間です。期限を過ぎた場合は、再度画像を作成してプリント番号を再発行する必要があります。
利用料金
プリント料金は、L判が300円、2L判が500円です。いずれも税込で、コンビニのマルチコピー機でプリントする際にかかります。
Webでの作成とプリント番号の発行に費用はかかりません。料金は予告なく変更される場合があります。
また、画面上のプレビューと実際の印刷物では、端末や画像の解像度により色味が多少異なる場合があります。
サービス概要
- 名称:『Konbini Cut(コンビニカット)』
- リリース日:10月5日
- 利用料金:L判300円、2L判500円(コンビニでのプリント時に支払い)
- 対応店舗:マルチコピー機を設置したコンビニ各店舗
- 対応言語:日本語、英語
- 利用方法:ブラウザ(会員登録・アプリ不要)
「QRコード」はデンソーウェーブの登録商標です。
- Original:https://www.appbank.net/2026/10/05/iphone-news/3122743.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部