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アジア大会eスポーツ日本代表が金2・銀2・銅1の5メダル獲得! ぷよぷよとポケモンユナイトで頂点に

一般社団法人日本eスポーツ協会(JESU)は10月5日、第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)のeスポーツ競技で、日本代表が金メダル2、銀メダル2、銅メダル1の合計5つのメダルを獲得したと発表しました。

同大会のeスポーツ競技には29の国と地域からおよそ500人の選手が参加し、11種目13タイトルで競技が行われました。25名の選手で編成された日本代表は、7種目に出場しています。

日本代表のメダル獲得結果

金メダルは「ぷよぷよeスポーツ」と「ポケモンユナイト」で獲得しました。銀メダルは「対戦格闘団体戦」と「Identity V 第五人格」、銅メダルは「eFootball」でそれぞれ獲得しています。

「グランツーリスモ7」は4位、「PUBG Mobile」は9位で、メダルや入賞には届きませんでした。

ぷよぷよeスポーツ

栗原悠輝選手が金メダルを獲得

日本選手団最年少の栗原悠輝選手が出場しました。10の国と地域が2組に分かれたグループステージを、4戦全勝(うち3試合はストレート勝利)で通過しています。

決勝トーナメントでは、準々決勝でシンガポール、準決勝でタイ、決勝で韓国を破りました。アジア大会のeスポーツ競技において、日本に初めて金メダルをもたらしています。

最終順位は優勝が日本、準優勝が韓国、第3位がタイとチャイニーズ・タイペイです。

グループステージ

歴史的快挙!アジア大会史上最年少メダリスト誕生

ポケモンユナイト

日本代表が決勝でインドネシアに3-1で勝利

小瀬古雄大選手、佐藤博希選手、白川真士佳選手、髙田祥生選手、鳥羽航人選手、東蓮汰選手が出場しました。MOBAGE種目には10の国と地域が参加しています。

グループステージで韓国とインドを下した日本代表は、決勝トーナメントの準々決勝でチャイニーズ・タイペイ、準決勝で韓国をストレートで破りました。決勝ではインドネシアを3-1で下し、金メダルを獲得しています。

最終順位は優勝が日本、準優勝がインドネシア、第3位がフィリピンと韓国です。

グループステージ第1試合 日本 vs 韓国

グループステージ第2戦 日本 vs インド

決勝トーナメント日本戦全試合

対戦格闘団体戦

決勝で韓国に敗れ銀メダル

13の国と地域が参加した3タイトルの団体戦には、樋口孝治郎選手(Street Fighter 6)、中山大地選手(鉄拳8)、澤田彰仁選手(THE KING OF FIGHTERS XV)が出場しました。

グループステージではアラブ首長国連邦とパレスチナをストレートで下しています。決勝トーナメントでは準々決勝でバーレーン、準決勝で香港に勝利しましたが、決勝で韓国に敗れ、銀メダルとなりました。

最終順位は優勝が韓国、準優勝が日本、第3位がサウジアラビアとホンコンチャイナです。

準々決勝 日本 vs バーレーン・準決勝 日本 vs 香港

決勝戦 日本 vs 韓国

Identity V 第五人格

決勝で中国と接戦、銀メダル

粟田勇斗選手、上仲真生選手、上村匡優選手、大山流陽選手、神谷凌選手、小沼真澄選手、前田健太朗選手が出場しました。10の国と地域が参加したサバイバルゲーム種目で、開催国の日本は決勝トーナメントから登場しています。

準々決勝のタイ戦、準決勝のマレーシア戦を勝ち上がり、決勝で中国と対戦しました。5セット中3セットが引き分けという大接戦となりましたが、優勝には届かず銀メダルとなっています。

最終順位は優勝が中国、準優勝が日本、第3位がチャイニーズ・タイペイとマレーシアです。

決勝トーナメント

eFootball

日本史上初のメダルとなる銅メダル

貴田英貢也選手(PC)と茶谷優我選手(モバイル)が出場しました。eスポーツ競技で最多となる19の国と地域が参加しています。

パレスチナ、タイと同組のグループステージを首位で通過し、準々決勝でヨルダンを破りました。準決勝ではイランに敗れて3位となりましたが、アジア大会のeスポーツ正式競技化後、日本として初のメダル獲得となっています。

最終順位は優勝がイラン、準優勝がマレーシア、第3位が日本とウズベキスタンです。

グループステージ

準々決勝 日本 vs ヨルダン

準決勝 日本 vs イラン

グランツーリスモ7

國分諒汰選手は総合4位

日本代表の國分諒汰選手を含む15の国と地域が参加しました。タイムアタック形式の予選を2位タイで通過し、準決勝も首位で突破して決勝へ進んでいます。

3レースの合計ポイントで争われる決勝では、2レース目を終えて首位タイで最終レースに臨みました。しかし最終レースは6位にとどまり、総合ポイント4位でメダルには届いていません。

最終順位は優勝がマレーシア、準優勝がサウジアラビア、第3位が韓国です。

グループステージ〜決勝

PUBG Mobile

最終順位は9位

12の国と地域が参加し、12試合の総合ポイントで順位を決めるサバイバル種目です。足立登馬選手、石川知輝選手、大橋乃輔選手、正田哲仙選手、田頭永伍選手が出場しました。

Day1の第6試合終了時点で総合7位につけていた日本代表は、Day2の第11試合で初勝利を挙げています。最終順位は9位で、入賞には至りませんでした。

最終順位は優勝がタイ、準優勝が中国、第3位がパキスタンです。

Day1ダイジェスト

Day2ダイジェスト

Day2 Match5〜6 ついに日本がドンカツを獲得

出場選手の詳細

出場選手などの詳細は、JESUの特設ページで案内されています。

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