
株式会社NTTドコモと株式会社NTTドコモ・フィナンシャルグループは10月5日、令和8年熊本地震の復興支援の一環として、「熊本復興支援オリジナル券面」を2026年10月6日から2027年9月30日まで提供すると発表しました。
「dポイントクラブ」「d払い」アプリの券面や、「ウォレット」アプリの「dカード」デザインを「くまモン」のデザインにきせかえる取り組みです。
「くまモン」デザインにきせかえて買い物をすると応援金に
対象のアプリ券面やカードデザインを「くまモン」にきせかえたうえで、通常の買い物でdポイントをためると、期間中にたまったポイント数に応じて算出された金額が熊本県へ応援金として寄付されます。利用者の追加負担はありません。
応援金はドコモとドコモ・フィナンシャルグループから熊本県へ支払われます。
対象となる買い物
対象は、dポイントカードの提示、「d払い」での支払い、「dカード」での支払いのいずれかの方法による買い物です。
一方、ドコモ回線、「ドコモ光」、「ドコモガス」、「ドコモでんき」、ドコモショップの商品などの支払いで獲得したポイントは、応援金の算出対象外となっています。
このほか、ポイント提携店で獲得したポイント、購入をキャンセルした買い物や決済が完了しなかった買い物で獲得したポイント、dポイント(期間・用途限定)も対象外です。
寄付割合と上限額
2026年10月6日から2027年2月28日までは応援強化期間とされ、たまったdポイントに応じて算出した金額の30%相当が寄付されます。応援金の上限は月240万円です。
2027年3月1日から2027年9月30日までは、算出した金額の1%相当が寄付されます。応援金の上限は月10万円です。
「dカード」デザインの提供時期
「dカード」の「くまモン」デザインのリリースは、11月を予定しているとのことです。サービス開始後は「dカード」サイトのお知らせで案内される予定です。
応援金の使い道
集まった応援金は、「くまモン隊」が実施する震災復興イベントや、幼稚園・学校訪問など、熊本県の復興支援および地域活性化に関する活動に活用される予定です。
これまでのドコモグループの支援活動
ドコモグループでは、ドコモとNTTドコモビジネス株式会社を中心に、令和8年熊本地震を受けた支援活動を実施してきました。本取り組みは、それらに続く新たな施策と位置づけられています。
これまでの主な支援活動は以下のとおりです。
- 災害用伝言板
- 「JAPANローミング」提供
- 災害時データ無制限モード提供
- 熊本地震支援募金の受付
- 「Starlink Business」およびスマートフォンの無償貸出し
- 避難所支援通信環境整備(マルチチャージャー、Wi-Fi設置など)
- NTTグループ災害義援金の寄付実施
- 「はくおうⅡ」通信環境整備
- カーシェア利用料金の減額
- 社員による地域ボランティア活動
*「d払い」「dカード」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。
*JAPANローミング
- Original:https://www.appbank.net/2026/10/06/iphone-news/3123032.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部