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朝日新聞社が「朝日新聞レシピ」を公開 約3,300件のレシピを無料登録で検索可能

株式会社朝日新聞社は10月6日、朝日新聞のデジタル版でレシピサービス「朝日新聞レシピ」を9月29日に公開したと発表しました。

朝刊連載「料理メモ」をデジタルで使いやすくしたサービスで、Webサービスとして提供されています。

「朝日新聞レシピ」の概要

「朝日新聞レシピ」は、1952年から名称を変えながら続く朝刊連載「料理メモ」をもとにしたサービスです。料理研究家が考え、記者が内容を確認しながら編集したレシピを、スマートフォンやタブレット、パソコンで検索し、台所で見ながら調理できます。

公開時には、2017年4月以降に掲載された写真付きレシピ約3,300件が収録されています。レシピ数は今後拡大される予定です。

主な掲載内容は、レシピと食やくらしに関する記事です。

開発の背景

朝日新聞社は、「今日のおかずを何にしよう」という悩みや、「おいしさのコツを知りたい」という期待に応えるため、家庭料理のレシピを朝刊の「料理メモ」で届けてきたとのことです。

一方、毎日の記事という形では、手元の食材で作れる料理を探したり、調理中に手順を追ったりしにくい面があったそうです。そこで、見やすさや使いやすさを重視して一から作り直したのが今回のサービスだということです。

基本機能は無料で利用可能

無料で登録できる朝日ID会員であれば、約3,300件すべてのレシピを無制限で検索・閲覧できます。未登録のユーザーでも、ホーム画面、新着レシピ、食に関する記事一覧のほか、レシピの写真と材料の一部を閲覧できます。

食材名や料理名から検索

「今日の献立をどうしよう」というときは食材名から、作りたい料理が決まっているときは料理名から検索できます。メインのおかず、ご飯もの、麺、もう一品、汁物で絞り込めるほか、調理時間の短い順に探すことも可能です。

調理時間やカロリーを表示

レシピページには、調理時間、人数の目安、カロリー、塩分量が表示されます。作り方の手順は1ステップずつ区切って表示されます。

食に関する記事も掲載

サービス内では、通常のレシピにくわえて、朝日新聞による食に関する記事や季節の一推しレシピなども掲載されます。

デジタル版有料会員向けの機能

朝日新聞のデジタル版有料会員(法人契約を除く)は、保存機能、買い物リスト機能、料理中モードを含む全機能を利用できます。

料理中モード

専用の「料理中モード」では、スマートフォンやタブレットの画面が暗くならず、調理手順が大きく表示されます。手がぬれているときも操作しやすいとのことです。

保存・買い物リスト機能

気に入ったレシピを保存できるほか、今週作りたいレシピの材料をひとつの買い物リストにまとめることもできます。店ではリストを見ながら買い物をし、帰宅後はそのままレシピを開いて調理に移れます。

利用対象ごとの機能

利用対象ごとの機能は次のとおりです。

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