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栗原悠輝選手がアジア競技大会ぷよぷよeスポーツで金メダル! 11歳で日本代表選手団史上最年少の快挙

スポーツ総研株式会社は10月7日、東京ヴェルディeスポーツ所属の栗原悠輝選手(プレーヤーネーム「ゆうき」)が、「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」のぷよぷよeスポーツで金メダルを獲得したと発表しました。

11歳での金メダル獲得は、アジア競技大会における全競技を通じて日本選手団史上最年少です。

また、2022年の第19回アジア競技大会(杭州)でeスポーツが正式競技として採用されて以降、eスポーツ日本代表チームとしては初の金メダルとなります。

東京ヴェルディとゆうき選手の歩み

ゆうき選手と東京ヴェルディの出会いは、2023年10月にミッドタウン八重洲で開催されたeスポーツ周辺の仕事を体験できる企画「キッズワークショップ」でした。2022年11月に、ゆうき選手が憧れるぷよぷよeスポーツのともくん選手が東京ヴェルディeスポーツに加入しており、ともくん選手を介した縁だったとのことです。

その後、ゆうき選手はともくん選手が出演する都内のイベントにも数多く参加し、eスポーツの世界に親しみを深めていったそうです。

2026年3月には、本大会と同じ会場であるAichi Sky Expo(愛知県国際展示場)で開催された「ASIA esports EXPO 2026」で優勝し、日本代表候補選手に選出されました。

2026年4月にJeSUプロライセンスを取得し、同年6月に東京ヴェルディeスポーツへ加入しています。そして2026年9月、アジア競技大会で金メダルを獲得しました。

加入から3か月あまりでの獲得となった背景には、幼少期からの練習の積み重ねにくわえ、家族やチームメイトのともくん選手をはじめとする国内のぷよぷよ選手、関係者、サポーターの支えがあったと同チームは説明しています。

「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」の概要

同大会は、1994年の広島大会以来32年ぶりの日本開催となるアジア競技大会です。愛知県・名古屋市を中心に開催されました。

eスポーツは、2022年の第19回大会(杭州)に続き2大会連続で正式競技として実施されています。ぷよぷよeスポーツはセガのパズルゲーム『ぷよぷよ』シリーズを使用した種目で、グループステージと決勝トーナメントの2段階で争われました。

ゆうき選手のコメント

ゆうき選手は「大きな大会だったので、いつも以上にたくさんの人に支えてもらって、金メダルをとることができました」とコメントしています。

アジア大会に向けて定期連戦を引き受けた、のらすけさん、山田さん、HPSCやオンラインで対戦したliveさん、ヨダソウマさん、ぴぽにあさん、deltaさんへの感謝も述べています。福田監督をはじめとするJeSU、HPSC Eスポーツラボ、東京ヴェルディの関係者、ともくん選手、遠征をサポートしたスポンサー企業、応援した人々にも謝意を示しました。

大会では、REDさんの通訳で他国の選手と話せたことや、試合後にみんなでおいうリーグを観戦したこと、4人モードで対戦したことが思い出になったそうです。

さらに「まだ理論値の強さではないと思っているので、もっと強くなれるように頑張ります。これからもみんなをびっくりさせるようなプレイをしていきたいです」と今後への意気込みを語っています。

ともくん選手のコメント

ともくん選手は、ゆうき選手と4年前のぷよぷよの大会で出会い、現在はプライベートでも一緒にゲームをしたり、サッカーや卓球で汗を流したりしていると明かしています。「自分のことのように嬉しいです!」とコメントしました。

アジア大会では数日間にわたって名古屋を訪れ、練習パートナーを務めたそうです。決勝前日に一緒にひつまぶしを食べた際も、ゆうき選手は普段と変わらない様子で頼もしかったと振り返っています。

また、代表決定戦となった「ASIA esports EXPO 2026」を含めて大会を運営した関係者や、会場・配信・SNSで応援した人々へ感謝を述べ、「ゆうきくん優勝おめでとう!」と祝福しました。

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