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『Windrose / ウィンドローズ』初の大型アップデート「Ashlands」が今冬配信! 予告トレーラーが公開

株式会社ポケットペアは10月9日、パブリッシングを手がける海賊サバイバルクラフトゲーム『Windrose / ウィンドローズ』の大型アップデート「Ashlands」を今冬に配信すると発表しました。

同日開催のインディーゲームショーケース「The Triple-i Initiative October 2026」で、最新の予告トレーラーも公開されています。

「Ashlands」の最新予告トレーラーが公開

「Ashlands」は、『ウィンドローズ』にとって初の大型アップデートです。予告トレーラーでは、アップデートで待ち受ける新たな冒険の一端が紹介されています。

『Windrose / ウィンドローズ』「Ashlands」予告トレーラー

トレーラーの公開にあわせて、「Ashlands」に向けた最新の開発ノートも公開されました。

開発ノートは全3回の情報公開の第1弾にあたり、アップデートの目玉のひとつである「船のカスタマイズ」を中心に、新たな船内設備や船を軸としたゲームプレイが紹介されています。

派閥ごとの船バリエーションを廃止し、カスタマイズを刷新

これまでの船には、「沿岸の同胞」と「黒ひげ一味」という2つの派閥ごとに異なるバリエーションが用意されていました。一方で、派閥ごとに船の仕様が分かれていたため、カスタマイズの自由度が制限される面があったとのことです。

「Ashlands」では、この派閥ごとの船のバリエーションが廃止されます。見た目と性能の両面で、さまざまな要素を従来より自由に組み合わせ、好みやプレイスタイルに合わせた船を作れるようになる予定です。

船倉が「もうひとつの拠点」に

船の外観にくわえて、船倉のカスタマイズも大きく拡張されます。船倉には作業台や調理用のたき火など、冒険に役立つ設備を設置できるようになります。

通常の積荷スペースとは別に、収納箱を置いたり、装飾アイテムで船内を彩ったりすることも可能になる予定です。海上で長い時間を過ごすプレイヤーにとって、船は物資の整理やクラフト、次の冒険への備えを行う拠点になるとしています。

設置する設備の中には、船そのものの性能や機能に影響を与えるものも登場する予定です。探索、交易、戦闘など、プレイスタイルに合わせて設備を選び、船を強化できるとのことです。

なお、船内設備は自由に建築する方式ではなく、あらかじめ用意された設置箇所に配置する形式を予定しています。船は本作の中でもとくに複雑な構造を持つオブジェクトのひとつで、パフォーマンスや船内の動線を考慮しながら、自由度と快適な操作性の両立を目指して開発が進められているそうです。

船を中心とした新たなゲームプレイも開発中

「Ashlands」では、船のカスタマイズにくわえて、船そのものに関わる新たなゲームプレイシステムも開発中です。

クルーや船との関わり方、大砲をはじめとした船上でのシステムなど、海上でのゲームプレイを広げる要素が開発・検討されています。

今後も「Ashlands」の新要素を順次公開

第1弾となる「船のカスタマイズ」に続いて、「Ashlands」で追加される新要素が順次公開される予定です。最新情報は『ウィンドローズ』公式Xなどで案内されます。

『Windrose / ウィンドローズ』の概要

『Windrose / ウィンドローズ』は、海賊の黄金時代を舞台にしたオープンワールドサバイバルクラフトゲームです。陸と海をまたぐ広大な世界で、探索と戦闘を楽しめます。

プレイヤーは船長として仲間を集め、船を指揮し、接舷戦を含む海戦に挑みます。多彩なバイオームを巡りながら、ダンジョンやクエスト、強大なボスにも立ち向かう内容です。

アーリーアクセスとして4月14日に発売されており、対応プラットフォームはPC(Steam、Epic Games Store、Stove)です。開発はKraken Express、販売元はPocketpair Publishingが担当しています。

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