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伝統カードゲーム“戦争”を下敷きにした2D(ドット絵)デッキ構築ゲーム『War Asunder』Steamでリリース予定

2026年12月に、Plutonium Poweredが手がける『War Asunder』がSteamで発売予定です。対応OSはWindowsとLinuxで、デモ版もすでに公開されています。

本作は、トランプの定番遊び“戦争”をベースにしたカジュアルなデッキ構築ゲームです。シンプルなルールの上に、属性カードや特殊能力、アンロック式の強化要素といった戦術的な味付けが加わります。

数字の大小勝負に、デッキ構築の頭脳戦をプラス

“戦争”といえば、カードを出し合って数字が大きいほうが勝つ、運任せの遊びというイメージが強いはずです。『War Asunder』はそこに戦術性を持ち込み、「どんなカードをデッキに入れるか」が勝敗を左右するゲームに仕立てています。

公式では「ハイパーカジュアル」なデッキ構築ゲームと紹介されています。難しい用語を覚えなくても、気軽に遊べる作りを目指しているようです。

属性カードや特殊能力で戦い方が変わる

本作ならではの要素として、属性カードや特殊能力が用意されています。単純な数字勝負ではなく、カードごとの効果を読みながら駆け引きする楽しさがありそうです。

さらに、アンロックして手に入れるアップグレードにより、デッキを少しずつ強化していけます。公開されている画面では、数字が書かれたカードが並ぶバトル画面に、敵のキャラクターや体力、所持金が表示されています。カードに特殊効果の名前が付いているものもあり、一戦ごとに工夫の余地がありそうです。

マップを進みながら、助けも妨害もする住人と出会う

バトルの合間には、マップを進んでいくパートがあります。分岐する森の道を選びながら、次の戦いへ向かう流れです。

道中では、ヒーラー、エンチャントレス、生贄の司祭、ウォーロックといったキャラクターに出会えます。彼らはプレイヤーを助けてくれることもあれば、逆に行く手を邪魔することもあるそうです。公開画面には、カードを選んで強化する場面もあり、立ち寄り先でのやりとりが戦力づくりに関わってくるようです。

ゲームはシングルプレイヤー専用で、コントローラーにも完全対応しています。ドット絵で描かれたゴシック調の雰囲気も見どころです。

配信情報と日本語対応

『War Asunder』は、2026年12月にSteamでリリース予定です。価格は現時点で発表されていません。

日本語には対応しておらず、UI、音声、字幕のいずれも非対応です。ストアページの説明やスクリーンショットでは、カード強化の場面などで英語の文章が表示されており、プレイには英文を読む場面が出てきそうです。

Steamではデモ版も配信されているため、気になる方は発売前に手触りを試してみるとよいでしょう。

開発元・パブリッシャーはともにPlutonium Poweredです。

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