
『Crosstown』が、2026年にPC(Steam)向けにリリース予定です。開発と販売はStudio Huntyが手がけています。
8bit時代のアクションゲームへのオマージュとして作られた作品で、トーガ姿の主人公が銃を手に、モンスターだらけの迷路を駆け回ります。Steamではデモ版も用意されています。
記憶のないヒューマノイドが、迷路で“qred”を集める
本作の主人公は、名前も記憶もないヒューマノイドです。怪しげな存在「PIGGY」から銃を渡され、変化し続ける迷路のなかで“qred(クレッド)”を集めることになります。
迷路にはモンスターだけでなく、弾丸や強化アイテム、爆発まで入り乱れています。ひとときも気が抜けない、にぎやかなアクションが楽しめそうです。
スクリーンショットでは、ブラウン管モニターに映したようなレトロな画面が確認できます。冒頭のメッセージからは、トーガと銃が支給されて記憶まで消されているという、ちょっとブラックなユーモアも漂ってきます。
性格がバラバラのモンスターが12種類以上
迷路に潜むモンスターは、12種類以上用意されています。それぞれに“個性”があるのがポイントです。
プレイヤーを追いかけてくるもの、モンスター同士で狩り合うもの、迷路そのものを変えてしまうもの、プレイヤーと同じくqredを狙うものなど、動きはさまざまです。敵の癖を見極めながら立ち回ることが、攻略のカギになるでしょう。
ステージは全40レベルで、終わりなく遊べるエンドレスモードも収録されます。腕試しにも、ひたすら遊び込むのにも向いた構成です。
最大4人で協力も対戦も
プレイ人数は最大4人です。シングルプレイのほか、協力プレイとPvPの両方に対応しています。
マルチプレイは共有/分割画面での協力・対戦が可能で、Remote Play Togetherにも対応しています。ソファに並んで遊ぶのはもちろん、離れた友人と画面を共有して遊ぶこともできそうです。
画面上に最大4人分のスコアが並ぶ様子は、昔ながらのアーケード風の賑やかさです。コントローラーのフルサポートにも対応しています。
2009年のXbox 360発インディー作がSteamに登場
本作は、2009年にXbox 360向けのインディーゲームとして登場した作品です。その作品がSteamにやってくることになります。
ドット絵調のビジュアルと、シンプルながら混沌としたアクションが持ち味です。懐かしいレトロゲームが好きな人はもちろん、友人と気軽に盛り上がれるゲームを探している人にも気になる1本ではないでしょうか。
価格・日本語対応
『Crosstown』は、Windows向けにSteamでリリース予定です。発売時期は2026年で、具体的な日付と価格は現時点で発表されていません。
日本語には、UI・音声・字幕のいずれも対応していません。スクリーンショットで見る限り、ゲーム内の説明テキストは英文で表示されています。
ただし、アクション中心のゲームなので、基本的な遊び方は画面を見ながら慣れていけそうです。気になる方は、先にデモ版で操作感を試してみるとよいでしょう。
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- Author:Appbank編集部