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音楽に合わせて敵を斬り抜けるサイケデリックなリズムアクション『Beat, Heart, Beat』がSteam早期アクセスでリリース、記念セールで25%オフ

The Wacyは10月9日、『Beat, Heart, Beat』をPC(Steam)向けに早期アクセスでリリースしました。対応OSはWindowsとMacです。

リズムに乗って敵を斬り抜けていく、サイケデリックなアクションプラットフォーマーです。リリース記念セールで25%オフとなっているほか、体験版も配信されています。

消えた“ハート”を探す、シュールな旅

舞台は「Psyche(サイキ)」と呼ばれる、いまにも崩れそうな世界です。ハートが行方不明になり、「Amalgamation」という存在がPsycheをどんどん別のものへとねじ曲げています。

プレイヤーは操り人形の主人公Peccoriを導き、壊れかけた不思議な世界を進みます。道中ではクセの強い仲間たちをスカウトでき、戦いでも旅でも力を貸してくれます。

ストアページの紹介文では、不条理な世界で暮らす人々を描いた、内省的でシュールなお話だと説明されています。コラージュ風の映像表現とあわせて、独特の雰囲気が楽しめそうです。

狙った方向へ、拍に合わせて斬り抜ける

ゲームプレイの軸は「方向指定スラッシュ」です。敵のいる方向を狙い、音楽のリズムに合わせて突っ込むようにして斬り抜けます。

空中でのコンボも決められるので、ステージを飛び回りながら連続で敵を斬る爽快感がありそうです。敵の種類も豊富で、狙いの正確さとリズム感の両方が試されます。

収録されているのは15以上のリズムプラットフォーミングステージで、それぞれにノーマルとハードの2種類があります。公開されているゲーム画面を見ると、ネオン調の派手な色彩の中で、コンボ表示がテンポよく積み上がっていく様子が確認できます。

ストーリーもエディターもやり込みも

ストーリーモードは、手作りのカットシーンやミニゲームを含む遊びやすい構成です。会話シーンでは切り抜き風のキャラクターが登場し、アートのバラエティも見どころです。

表現手法は2Dアニメ、3D、実写映像(FMV)、コラージュアートの混合で、サウンドトラックはすべて書き下ろしのオルタナティブロックです。ストア紹介では、泥臭いミッドウェスト・エモ風の音楽が攻撃のリズムを彩るとされています。

腕に自信のあるプレイヤー向けには、フリープレイモードも用意されています。さらに意地悪な譜面「Heartless」が収録されています。

また、カスタムレベルエディターを搭載し、Steamワークショップにも対応しています。敵の配置や背景、曲の設定などを自分で組み立てて、オリジナルステージを作れます。

プレイ人数はシングルプレイヤーで、コントローラーのフルサポートにも対応しています。

早期アクセス版の収録内容と今後

今回のリリースは早期アクセスです。開発元によると、現バージョンにはストーリーモードの予定コンテンツのうち約30%が含まれています。

一方で、レベルエディターとワークショップ、UI、フリープレイモードといったストーリー以外の主要システムは、すでに完成して遊べる状態です。今後はコンテンツの追加と磨き込みが中心になります。

Steamでは体験版「Beat, Heart, Beat: The Prologue」も配信されています。製品版の最初の章にもなる内容で、早期アクセス版へセーブデータを引き継げると案内されています。まずはこちらで手触りを確かめてみるのもよさそうです。

価格・セール・日本語対応

『Beat, Heart, Beat』は、PC(Steam)向けに早期アクセスで配信中です。リリース記念セールでは、通常価格1,150円(税込)のところ、10月17日まで25%オフの862円(税込)で購入できます。

日本語表示には対応していません。UI、音声、字幕のいずれも非対応です。

ストーリーモードには会話シーンがあり、キャラクターとのやりとりをテキストで読み進める場面があります。物語をしっかり追いたい人は、日本語非対応である点に留意してください。

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