
Webbysoftが開発し、Armor Games Studiosがパブリッシャーを務める『Dino Time Raiders』が、10月8日にSteamでリリースされました。太古の恐竜を捕まえて現代に連れ帰り、自分だけの恐竜パークを運営するシングルプレイ向けのゲームです。
リリース記念セールとして、10月23日まで25%オフで購入できます。あわせてデモ版も配信されているので、まずは雰囲気を試すこともできます。
恐竜を“商品”にする、科学と自由市場のパーク経営
本作は、アクション、ストラテジー、カジュアルの要素を組み合わせたインディーゲームです。プレイヤーは科学者チームを率いて時を超え、恐竜を捕獲し、利益に変えていきます。
目指すのは、究極の恐竜パークを築き上げることです。恐竜が増えるほどパークの格は上がります。ただし、経営は決して順風満帆にはいきません。肉食恐竜が脱走すれば来園者は大パニックです。
ゲームには、翌日の新聞の見出しを飾るような大騒動がつきものです。ドット絵で描かれた愛嬌のある画面が、失敗をどこか笑えるハプニングに変えてくれます。
過去で捕獲して、現代でパークをデザインする
ゲームは大きく、過去での捕獲ミッションと、現代でのパーク運営の2つで進みます。ミッションでは、仲間を率いて恐竜に立ち向かいます。公開されている画面では、森を舞台に銃を構えた人々が大型の恐竜と渡り合う、見下ろし視点のバトルが確認できます。
捕獲した恐竜を現代へ連れ帰ったら、今度は経営の時間です。道路や囲い、各種施設を配置してパークを広げていきます。パークが育てば、より多くのゲストが訪れます。
時代の違う恐竜を組み合わせると、パークの格を高められます。開発元の案内では、ペルム紀、三畳紀、ジュラ紀、白亜紀の4つの時代が舞台になるそうです。
来園者を楽しませつつ、安全に、できれば生きたまま帰ってもらうのも経営者の腕の見せどころです。リスクと利益のバランスをどう取るかが悩みどころでしょう。
稼いだ収益で、研究と装備を強化していく
パークで得た収益は、さらなる成長に回せます。科学者や技術、パークの仕組みを強化していくと、過去と現在の両方でできることが広がります。
強化の内容は、新しい武器の解放や装備の改良が中心です。さらに、科学者が過去に滞在できる時間を延ばしたり、チームを拡大して1回の遠征で捕まえる恐竜を増やしたりもできます。スキルツリーのような画面で、少しずつ解放を進めていく形です。
捕獲、経営、強化とサイクルを回すうちに、より大きく危険な恐竜に挑めるようになります。「もう1回だけ」とパークづくりを繰り返したくなる作りです。
開発元によると、クリアまでの目安は約2時間、すべてをやり込む場合は約3時間とのことです。気軽に遊べるボリュームといえます。
日本語は非対応、デモ版は配信中
日本語表示は、UI・音声・字幕のいずれも非対応です。スクリーンショットを見ると、会話ウィンドウや新聞風の画面などテキストを読む場面があります。ストーリーやジョークまで楽しみたい方は、その点を頭に入れておくとよさそうです。
対応プラットフォームはPC(Steam)で、プレイ人数はシングルプレイヤーです。デモ版はSteamのストアページから入手できます。
価格とリリース記念セール
『Dino Time Raiders』の通常価格は530円(税込)です。リリース記念セールとして、10月23日まで25%オフの397円(税込)で購入できます。
『Dino Time Raiders』は、PC(Steam)向けに10月8日に発売されました。
- Original:https://www.appbank.net/2026/10/12/game/3127886.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部