
畑を耕すだけでは終わらない、“任せて育てる”農場づくりが楽しい一本です。『MR FARMBOY』は、自分で走り回っていた農場が、気づけば勝手に回り出す快感を味わえます。
2026年3月に発売された農業シミュレーション『MR FARMBOY』は、PC(Steam)向けに配信中です。開発と販売を手がけるのはmrdboyで、Windows/Mac/Linuxに対応しています。
自動化がカギになる、かわいい農場ゲーム
本作は、自動化要素を盛り込んだ農業ゲームです。夢の農場を作り、作物を育て、動物を飼い、村人を呼び込み、さらに労働者を雇ってすべてを自動化していきます。
ジャンルはカジュアル、シミュレーション、ストラテジーです。のんびり遊べる雰囲気のなかに、効率を考える面白さが同居しています。プレイはシングルプレイヤー専用です。
画面はドット絵で描かれ、俯瞰視点で村全体を見渡せます。赤や青の屋根の家、広がる畑、にぎやかな屋台などが並び、眺めているだけでも楽しい村です。
作物と動物を育てて、農場を広げていく
最初の目標は、農場づくりの土台を固めることです。さまざまな作物を植えて水をやり、収穫していきます。
動物の飼育も楽しみのひとつです。鶏小屋や家畜小屋を建てれば、ニワトリ、ブタ、ヒツジ、ウシを育てられます。
農場を広げるための建設要素も用意されています。市場や橋、動物の小屋などを建てて、農業帝国を少しずつ拡大していきます。
労働者に任せて、生産と物流を回す
本作の大きな魅力は、農場の自動化です。農夫、採集者、運搬人を雇うことで、生産から物流までを完全に自動化できます。
雇用は、住居の画面から役割ごとに進めます。労働者には維持費がかかるため、どれだけ雇うかを考える戦略性もあります。
はじめは自分で動いていた作業を、ひとつずつ任せていく流れです。仕組みが整って農場が回り出す瞬間は、この手のゲームならではの気持ちよさでしょう。
村人に販売して、リラックスしながら最適化
収穫したものは、農場に呼び込んだ村人たちに売ります。マーケットの画面では、持ち物の売却やアップグレードが行えます。
公式の紹介では、心地よい雰囲気のなかで農場の自動化を最適化するのがテーマです。急かされずに、自分のペースで農場を磨き込んでいけます。
遊びやすさへの配慮も見られます。フルコントローラーサポートに対応し、難易度の調整や、いつでもセーブできる機能が用意されています。
開発元はリリース後もアップデートを続けています。雲の表示の追加といった改善が重ねられているほか、Nintendo Switch版の展開も告知されています。
価格と日本語対応
『MR FARMBOY』の価格は1,000円です。セール情報はありません。
日本語は、UIと字幕に対応しています。音声には対応していません。
『MR FARMBOY』は、PC(Steam)向けに配信中です。
- Original:https://www.appbank.net/2026/10/12/game/3128557.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部