
夜勤のコンビニで、カップ麺やコーヒーが武器に変わる。そんなゲームを無料で試せるようになりました。Geek Hausは2026年8月4日、『コンビニサバイバーズ』の体験版をSteamで配信開始しました。対応OSはWindowsとMacで、価格は無料です。
本編は2026年11月9日に発売予定です。ジャンルはアクションで、次々と押し寄せる敵を撃退しながら夜を生き延びるサバイバーズ系の作品です。ひとりで遊べるシングルプレイ専用で、コントローラーにも完全対応しています。
妙に時給のいい夜勤の裏側
舞台となるのは、謎めいたコンビニチェーン「シフト24」です。主人公は、妙に時給のいいコンビニの夜勤に就くことになります。最初は運よくいいアルバイトを見つけたと思っていたものの、シフト24の夜は決して平穏ではありません。
夜が更けるほど、やってくる客はどんどん奇妙になっていきます。迷惑客だけでなくモンスターまで押し寄せてくるので、レジ打ちどころではありません。
10分耐え抜けば、その夜の最終ボスが登場
1回の夜勤は、絶え間ない攻勢を10分間しのぐ形で進みます。時間が経つにつれて敵は奇妙さと危険さを増し、耐え抜いた先にはその夜の最終ボスが待っています。
公開されている画面を見ると、ドット絵で描かれた夜の街を俯瞰視点で見下ろすスタイルです。黒服の群衆に囲まれたり、画面の中央に大柄なボスが現れたりと、なかなかの大混戦になっています。画面には経過時間やレベルが表示され、ボスの体力バーも出ます。
コンビニの商品がすべて武器に
武器になるのは、店に並ぶ商品です。カップ麺、お菓子、コーヒー、ホットドッグのほか、そもそも棚に並んでいるはずのないものまで武器になるそうです。
倒した敵から魂火を集めてレベルアップすると、3枚のカードから武器か強化を選べます。気に入らない選択肢は引き直しでき、必要な組み合わせがそろえば武器を進化させられます。夜勤ごとに異なるビルドが生まれるので、「今夜は何で戦うか」を考える時間も楽しめそうです。
世界各地の支店と、借金返済の物語
シフト24の支店は世界各地に6つあり、それぞれ異なる夜勤が待っています。ソウル、テキサス、札幌、コペンハーゲン、ドバイ、香港が舞台です。支店ごとに固有の敵やボス、災害が用意され、竜巻、吹雪、砂嵐、洪水に襲われても夜勤は終わりません。
物語面では、ボスが残したメモや事務所の記録といった手がかりが各支店に散らばっています。退勤するたびにオーナーが少しずつ新しいことを語りますが、知っていることをすべて話しているわけではなさそうです。
給料はシフト24の口座に振り込まれ、事務所のATMで借金をいくら返すかを決めます。返済額、見つけた手がかり、最後の選択によって、たどり着くエンディングが変わります。
体験版の価格と日本語対応
『コンビニサバイバーズ』体験版はSteamで無料配信中です。対応OSはWindowsとMacです。
日本語はUIに対応しています。音声と字幕には対応していません。
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- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部