
Magic Pocketsは、廃棄物を吸い取って自然を再生する協力型ゲーム『Clean Up Earth』の大型アップデートをSteamで公開しました。開発元が“これまでで最大”と位置づける内容で、ゲーム内ショップや新しいランキングなどが加わっています。
2026年4月に発売された本作は、ソロでも協力プレイでも遊べるクリーンアップゲームです。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本語UIにも対応しています。
プレイで稼いだお金を使えるゲーム内ショップが登場
今回のアップデートの目玉は、新たに追加されたゲーム内ショップです。プレイ中に貯めたお金を、衣装やアクセサリー、変装アイテムに使えるようになりました。
プレイで稼いだお金に、見た目を楽しむ使い道が加わりました。アバターの色や服装を変えられるカスタマイズ画面とあわせて、自分だけの清掃員スタイルを作り込めます。
ランキング・新BGM・トロフィーも追加
ショップのほかにも、新しいリーダーボードや新しい楽曲、新しいトロフィーが追加されています。ほかにもゲームプレイ面の改善が複数盛り込まれたとのことです。
さらに、世界の一部のエリアには海賊が出現するようになりました。それほど手強い相手ではないそうですが、海へ送り返す爽快感は味わえそうです。
夜の清掃を描く「Quiet Nights」DLC
アップデートとあわせて、拡張DLC「Quiet Nights」も紹介されています。砂漠、山岳、南国の島々という3つの大型エリアが加わり、最大で9時間ぶんの追加ボリュームになるそうです。
各マップには新しいルートや目的、障害物が用意され、それぞれ異なる雰囲気を楽しめます。新しいガジェットや新しいゲームメカニクスも登場し、夜ならではの探索と清掃を体験できます。
また、夜には謎めいた暗い力が現れ、環境の一部をふさいでしまいます。その状況に対応しながら清掃を進めていくことになるようです。
ショップに衣装を足すカスタマイズDLC
もうひとつ、カスタマイズ向けのDLCも登場しました。ゲーム内ショップに限定の衣装やアクセサリーが並び、見た目の選択肢がさらに広がります。
ショップで新しいコスメティックを眺めて、気に入った装いに着替えてから清掃へ戻る流れです。掃除ゲームでも、おしゃれは大事な楽しみになりそうです。
吸って、直して、自然がよみがえる協力型クリーンアップ
『Clean Up Earth』は、モジュール式の「テラクリーナー」で廃棄物を吸い取り、資源をリサイクルし、壊れた建造物を修復していくゲームです。清掃を進めるにつれて植物が芽吹き、野生動物が戻ってきて、汚染された環境がよみがえっていきます。
画面を見ると、一人称視点で南国の島や砂浜、赤い岩の渓谷などをめぐる様子が確認できます。ゴミだらけだった景色が少しずつ整っていく過程を、のんびり楽しめそうです。
遊び方は、1人でじっくり進めるソロ、最大8人までの友達との協力プレイ、そして最大25人以上が集まる大規模なコミュニティセッションの3通りです。大勢で同じ広大なマップを掃除して回るのも、本作ならではの魅力でしょう。
廃棄物の下には古代の遺物や失われた文明の痕跡も眠っていて、エリア51やバミューダトライアングルといった秘密が隠されたマップもあります。単なる掃除にとどまらず、探索の楽しみも用意されています。
現実の環境保護活動も支援できる
本作では、応援したいパートナー団体をゲーム内で選べます。清掃を進めるほどその団体への支援が積み重なり、大規模なオンラインセッションではコミュニティ全体の進捗に応じて、環境保護プロジェクトへのマイクロ寄付も行われます。
追加の課金は必要なく、ふつうにプレイするだけで参加できる仕組みです。
日本語対応と価格
日本語は、UIに対応しています。音声と字幕は日本語に対応していません。
体験版もSteamで配信されているため、購入前に雰囲気を確かめられます。
『Clean Up Earth』はPC(Steam)向けに発売中で、価格は3,050円です。
- Original:https://www.appbank.net/2026/10/12/game/3128418.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部