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寄生体に蝕まれた世界で3人の戦士を操る、ハイスピードなアーケードアクションRPG『Parasited Will』Steamで配信中

2026年9月に発売されたアクションRPG『Parasited Will』は、PC(Steam)向けに配信中です。開発と販売はUnderground Interactiveが手がけています。

空から降ってきた謎の破片が世界を変えてしまってから200年。そんな荒廃した大地で、対混沌旅団の戦士たちが人類最後の砦として戦う生存の物語です。ゲームは緊張感のあるハイスピードなアーケード風の戦闘が持ち味になっています。

空が裂けた200年後、寄生体の影響に抗う戦士たちの物語

物語の発端は2世紀前。未知の破片が地球に降り注ぎ、理性を蝕む病原体が広がりました。衝突地域に近づいた人々は疫病の源となり、世界は暴力が支配する暗黒時代へ突入します。

それから200年、人類はようやくそこから立ち直ろうとしています。その中心にいるのが、古代のクレーターから回収した技術を使って再建を進める「対混沌旅団」です。

行く手を阻むのは、最初の感染者の末裔であるグロテスクな変異体の群れです。さらに、この大災害を神聖な贈り物として崇める「インパクト・ファナティクス(衝突狂信者)」も人類の前に立ちはだかります。

旅団は最も過酷な計画「強化されし心臓」を発動しました。実験的な処置を生き延びた者だけが「強化人間」となり、寄生体の影響に耐えて荒野の恐怖と戦えます。

戦い方が違う3人から選ぶ

操作できる戦士は3人です。それぞれ得意な間合いが違うので、好みの戦い方で選べます。

Sashaは北方出身の女戦士で、伝説的な精度を誇る銃の使い手です。すべての弾丸が貴重な世界で、冷静に撃ち抜いていくスタイルになります。

Fahdは砂漠の防壁と呼ばれる近接戦闘の達人です。荒々しい筋力と洗練された技術で、変異体の防御を拳で粉砕します。

Kimikoは日本の古い規律のもとで鍛えられた戦士です。近接武器と弓による遠距離攻撃の両方をこなし、猫のような敏捷性で戦場を駆け抜けます。公開されている画面では、弓を手に敵へ迫る場面が確認できます。

集中力を溜めて「怒りモード」へ、フックも使う探索アクション

戦闘では、攻撃を当てたりパリィを決めたりすると集中力が溜まっていきます。反対に被弾すると減ってしまうため、攻めと守りのバランスが問われます。

溜めた集中力は、移動と攻撃が速くなる「怒りモード」の発動に使えます。公式アナウンスによると、方向を指定して瞬間移動のように動くダッシュや、被弾時に回避して反撃の態勢を整える動きも用意されています。

探索では、グラップルフックが戦闘と移動の両方で活躍します。小型の敵なら引き寄せ、大型の敵には自分から飛びついて戦い続けられます。木の枝や支柱に引っかければ、走るだけでは越えられない地形も渡れます。

さらに、空中で一度だけダッシュできる「エアダッシュ」も追加されました。敵に近づいたり攻撃を避けたりと、空中戦の幅が広がります。

クラフト台では、集めた素材を使ってものづくりができます。ステージで拾った木材や、敵が落とす寄生体の残骸などを集めて、装備やアイテムを作る流れです。草地や村、森、海上を進む船など、画面ごとに雰囲気が変わるのも見どころです。

一人でも、友達とも、対戦でも遊べる

ゲームモードは大きく3つです。ストーリーを進めるPvEの「生存への道」では、荒廃した地域を横断し、ウイルスの秘密を追いながら資源を集めてヒーローを強化します。ほかのプレイヤーと腕を競うPvPの「栄誉の決闘」もあります。

「血の同盟」は、ローカルで友達とキャンペーンを最後まで遊べる協力プレイです。戦利品を分け合いながら進みますが、解放にはクエスト7「空中からの脅威」のクリアが必要です。

このほかSteamのカテゴリでは、オンライン協力プレイとオンラインPvPにも対応しています。

本作は早期アクセスを経て正式版が公開されました。公式アナウンスによると、第1章「Forest Camp, the ancient Path」の全16ミッションを収録しています。

Android版も用意され、Steamアカウントと連携して無料で遊べるとのことです。PCとモバイルのあいだで物語の続きを進められます。

日本語対応と価格

日本語はUIと字幕に対応しており、音声は非対応です。物語は文章で追う形になります。

価格は790円(税込)で、セールは行われていません。対応プラットフォームはPC(Steam)です。

『Parasited Will』はPC(Steam)向けに配信中です。

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