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京都の本音と建前を365日生き抜く! アドベンチャー『京都ルール』が配信開始

京都ルール あなたは京都で生活できますか の告知ビジュアル。スマホ画面と紅葉

合同会社SNAPLACEは10月14日、スマートフォン向けアドベンチャーゲーム『京都ルール あなたは京都で生活できますか』を10月12日に配信開始したと発表しました。

京都の「本音と建前」を題材にした作品で、移住者となって京都で暮らす1年を、1日1問の4択で生き抜く内容です。

『京都ルール』のゲーム内容

収録されているのは4月1日から翌3月31日までの365日ぶんです。町内の10人がそれぞれ別々にプレイヤーを評価しており、誰か一人にでも愛想を尽かされた時点で強制送還となります。

4択の返事と「本音」

京都人の「建前」に対して、四つの選択肢から返事を選びます。選んだあとで本音が明かされ、自分の読みが合っていたかがその場で示される仕組みです。

例えば、お茶の先生の「ぶぶ漬けでも、どうどす?」という台詞には、「帰れ。いますぐ帰れ」という本音が用意されています。

町内の10人と好感度

登場するのは、お隣の奥様、町内会長、扇子の長老、八百屋の大将など、町内の10人です。人物ごとに好感度が設定されており、上がるほど上がりにくくなる一方で、下がる分は減らないとのことです。

大きな失言は噂となって町内を巡り、2〜4日後に別の住人の口から「そういえば、聞きましたえ」と切り出されるそうです。

強制送還と月末の審査

誰か一人でも好感度が0になった時点で、その場でゲームが終了します。月末には町内評判の平均で審査が行われ、合格ラインは4月が40、3月が85です。

月末の判定は「認定証」として表示されます。「洛中残留可」か「強制送還」か、誰に愛想を尽かされたかまで記録され、画面を撮影してSNSに投稿できます。

いけず翻訳機と制限時間

答える前に本音をのぞける切り札として「いけず翻訳機」が用意されており、使えるのは月に3回までです。1問あたりの制限時間は30秒で、黙り込むと「気まずい沈黙」として失点になります。

季節の行事として、葵祭、祇園祭、五山送り火、地蔵盆、時代祭、節分なども登場します。収録されている365日ぶんはすべて書き下ろしです。

謙虚なら正解、とは限らない設計

同社は、本気の好意を固辞し続けるのは京都ではかえって無礼になるという点を着想のひとつにしたとしています。素直に受け取るのが正解の日もあれば、何も言わずに黙るのが唯一の正解の日もあるそうです。

「とりあえず丁寧にしておけばいい」が通用しないことが、ゲームの難しさの核になっているとのことです。

なお、作中に登場する「京都ルール」はすべて創作で、実在の作法を案内するものではありません。実在の人物・団体・店舗とも関係がない旨が、タイトル画面に常設で表示されています。

料金と対応環境

4月の30日ぶんは無料で、4択、いけず翻訳機、人物別好感度、月末の認定証まで、ゲームの仕掛けをひととおり体験できます。残り11ヶ月335日ぶんは、買い切り300円(税込)で解放されます。

追加課金、サブスクリプション、広告、ガチャ、スタミナはありません。個人情報の収集も行われず、機内モードでも最初から最後まで遊べるとのことです。

対応OSはAndroid 7.0以降、iOS・iPadOS 17.0以降です。対応端末はスマートフォンとiPadで、縦持ちでの操作となります。言語は日本語で、ジャンルは会話アドベンチャー(ワード/カジュアル)です。

配信先は、Google PlayとApp Storeです。

「ふざけゲー部」シリーズの1作

本作は、同社の「ふざけゲー部」シリーズに含まれるタイトルです。シリーズには『それはマナー違反ですよ! 〜嘘マナー養成講座〜』『タワマンヒエラルキー 〜48階の365日〜』『燃えるなバズれ 〜SNS炎上回避シミュレーター〜』もラインナップされています。

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