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小さな雨雲で灰色の浮島を再生! 『Nedi Cloud Simulator』がSteamで10月発売予定

『Nedi Cloud Simulator』のキービジュアル。雨雲と、灰色から緑に蘇る浮島

LoneDragonDevは10月11日、PC向けゲーム『Nedi Cloud Simulator』を10月にSteamでリリースする予定だと発表しました。開発元とパブリッシャーはどちらもLoneDragonDevで、個人で開発されています。

本作は、小さな雨雲を操作して灰色に染まった浮遊島をよみがえらせるシミュレーションゲームです。Steamでのジャンル表示はカジュアル、インディー、シミュレーションとなっています。

IndieGameJoeさんが本作を紹介したところ、Steamページの公開から2日間で2,600件のウィッシュリスト登録が集まったとのことです。

灰色の世界に雨を降らせるシミュレーション

プレイヤーが操作するのは、静まり返った浮遊島の上を漂う小さな雨雲です。雨が降り注いだ場所では草が起き上がり、花が開き、木々が育って、色が戻っていきます。

ゲームのタグには「心地よい」「リラックス」「自然」「雰囲気」などが並んでいます。シングルプレイヤー専用で、三人称視点の3D作品です。

遊び方

長押しで雨を降らせる

操作の基本は、長押しで雨を降らせることです。灰色の大地の上を漂いながら、真下から緑に変わっていく様子を見届けられます。

霧を飲んで水を補給する

雲がためられる水の量には限りがあります。島のふちの向こうへ漂って霧を飲み、水を満たし直す仕組みです。

高い丘の泉を目覚めさせる

高い丘にある泉を目覚めさせると、川が流れ出し、湖が満ち、滝が雲の海へと注ぎます。島を癒やしていく過程が、水の流れとして描かれます。

島ごとに変わる条件

新しい島に進むたびに、求められる内容が少しずつ増えていきます。渇いた大地や乾いた風が現れ、雲も小さくなっていくそうです。

のんびりもタイムアタックも

景色を楽しむだけの遊び方もできます。何かを失うことはなく、失敗もない設計とのことです。

一方で、金メダルを目指して旅全体のベストタイムに挑む遊び方も用意されています。

ゲームの特徴

舞台となる浮遊島は、黄金の夕暮れから紅の黄昏まで、それぞれ異なる光とムードをまとっているそうです。雨が降った場所には、草の一本一本、花、木が育っていきます。

サウンド面では、雨、風、鳥、鐘の音による穏やかで生き生きとしたサウンドスケープが、大地の回復とともに戻ってくるとのことです。

操作はマウス、キーボード、タッチ、ゲームパッド(Xbox、PlayStationなど)に対応しています。Steam実績とファミリーシェアリングにも対応しています。

対応言語

日本語を含む31言語に対応しています。英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、韓国語、中国語(簡体字・繁体字)などが含まれます。

対応環境とシステム要件

対応OSはWindowsです。最低要件はWindows 10 64-bit、プロセッサーがIntel Core i5-6400またはAMD Ryzen 3 1200、メモリー8GB RAMです。

グラフィックはNVIDIA GTX 1060またはAMD RX 570、DirectXはVersion 11、ストレージは500MBの空き容量が必要で、1080pの低設定が想定されています。

推奨要件はWindows 10 / 11 64-bit、プロセッサーがIntel Core i5-8400またはAMD Ryzen 5 2600、メモリー8GB RAMです。グラフィックはNVIDIA RTX 3060またはAMD RX 6600 XT、1080pの高設定が想定されています。

発売時期とSteamページ

発売時期は10月で、具体的な日付と価格は現時点で発表されていません。Steamのストアページは公開されており、ウィッシュリストに追加するとリリースの通知が届きます。

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