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『スマホで塊根植物 Caudex Days by konae』がブラウザで公開! 無料で10鉢まで育成可能

Caudex Days のメインビジュアル。鉢植えの塊根植物のイラスト

株式会社konaeは10月13日、塊根植物育成ゲーム『スマホで塊根植物 Caudex Days by konae』(以下、Caudex Days)を同日に公開したと発表しました。アプリのインストールは不要で、ブラウザから遊べます。

基本無料で、10鉢まで育てられます。

種を蒔いて丸い塊根植物を育てるゲーム

Caudex Daysは、塊根植物を育てるゲームです。塊根植物とは、マダガスカルや南アフリカなどが原産の、幹や根がぷっくりとふくらむ植物を指します。

プレイヤーは種を蒔き、芽が出た植物を丸く育てます。丸いほど、高く売れる仕組みです。

実際の栽培環境を参考にした画面

同社は塊根植物のオンラインショップ「塊根植物小苗専門店 konae」を運営しており、本作はその専門店が監修・開発したゲームです。実際の栽培ではLEDの育成ライトを使っていることから、ゲームでも「LED栽培」の見た目が採用されています。

時間の流れは現実より縮められています。現実では発芽して種類の見分けがつくまでに約2か月かかりますが、ゲームでは3日ほどです。

Caudex Daysの4つの特徴

1. 種から育てる

空の鉢に種を蒔くところから始まります。1鉢に蒔く種は4粒で、6〜30時間のあいだに粒ごとにばらばらに芽が出ます。芽が出ない種もあります。

3日目ごろには、丸さの差が見えてきます。プレイヤーは1株ずつ、別の鉢に植え替えるか、売るかを決めます。

水やりは自動です。植え替えた株は、水やりの頻度を5段階から設定できます。水が足りなければ皺が寄り、やりすぎれば根が傷みます。

2. 種や植物を買う

株を売って得たゲーム内のお金「G」で、新しい種を買えます。ほかの誰かが売りに出した新しい植物を買うことも可能です。

3. ひとつずつ違う

同じ品種でも、丸さや枝ぶりは株ごとに異なります。とびきり丸い株や、頭が2つある「ダブルヘッド」の株が、まれに育つとのことです。

ダブルヘッドが育つのは、パキポディウム・グラキリスとパキポディウム・ウィンゾリーの2品種だけです。

育てた植物は1枚の画像にして、XやLINEでシェアできます。棚まるごとの画像も作成できます。

4. ブラウザだけで遊べる

スマートフォンやタブレット、PCのブラウザで遊べます。対応環境は最新のSafariやChromeなどです。

ゲームを閉じているあいだも、現実の時間で株は育ちます。芽が出たときや丸さが見えたとき、株が売れたときなどには、メールで知らせる機能もあります。通知は受け取ると選んだ人にだけ届き、1日1通までです。

利用料金と今後の展開

料金は基本無料で、10鉢まで育てられます。10鉢より多く育てる機能は、有料で準備中です。ゲーム内のお金「G」や種は、現実のお金では購入できません。

初期実装されている品種は、以下の4種類です。

新品種は今後も追加される予定です。

代表の佐藤伸之さんのコメント

株式会社konae代表の佐藤伸之さんは、「今回は『ゲーム』という形で、塊根植物の魅力を伝えていきます」とコメントしています。塊根植物を初めて知るきっかけになることや、事情があって育てられない人もスマホで気軽に楽しめることを意識して開発したとのことです。

佐藤さんは、アプリ開発に8年従事し、塊根植物専門店を3年運営してきた経験と知見をこのゲームに込めたと述べています。公開はゴールではなく開発のスタートであり、利用者の声を集めて改善を続けていく考えだということです。

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