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『PAC-MAN』のクッキー(ドット)を食べる体験を乾杯に! 金箔を浮かべる酒器セット「kanpai bell 音玉」が登場

PAC-MAN:kanpai bell 音玉 - TONEs DOTs -の金色の酒器2個

クラフトシップス株式会社は10月20日、株式会社バンダイナムコエクスペリエンスが展開する「IP-ART」の取り組みにおいて、『PAC-MAN』をテーマにした『PAC-MAN:kanpai bell 音玉 – TONEs DOTs -』の商品開発に参加したと発表しました。

同商品は、2つの酒器を合わせるとおりんのような澄んだ音が響くとされる「kanpai bell」をベースにした特別モデルです。富山県高岡市で製作された金属製の酒器に『PAC-MAN』のモチーフを施し、石川県金沢市の食用金箔をセットにしています。

なお「IP-ART」は、『PAC-MAN』の権利元である株式会社バンダイナムコエンターテインメントと連携し、『PAC-MAN』の意匠を取り入れたアート作品の展示・販売を行う取り組みです。

食用金箔をクッキー(ドット)に見立てた乾杯

今回の企画では、『PAC-MAN』を象徴する行為である「クッキー(ドット)を食べる」に着目しています。食用金箔をクッキー(ドット)に見立て、乾杯の場面で楽しめる仕掛けになっています。

使い方は、まず酒器に飲み物を注ぎ、付属のツールを使って食用金箔を浮かべます。その後、2つの酒器を合わせて乾杯し、飲み物と一緒に金箔を口にすることで、ゲームの「クッキー(ドット)を食べる」という行為を体験できる仕組みです。

高岡の金属加工技術で製作

商品本体は、400年以上にわたって金属工芸が発展してきた富山県高岡市で製作されています。高岡は江戸時代初期から金属製品の製造が盛んになり、銅器や仏具、美術工芸品などの製作を通じて、さまざまな金属加工技術が受け継がれてきた産地です。

製作工程では、真鍮の棒材から本体を削り出し、表面のコーティングや仕上げを行ったあと、レーザー加工で『PAC-MAN』のモチーフを施しています。本体素材は鉛レス真鍮です。

商品概要

商品名は『PAC-MAN:kanpai bell 音玉 – TONEs DOTs -』です。セット内容は、酒器2個、食用金箔、金箔を入れるためのツール、木箱となっています。

酒器のサイズは1個あたり直径39mm×高さ76mmです。食用金箔は金沢製で、約1.5mm角のものが複数枚付属します。

販売価格は60,000円(税抜)です。食用金箔の使用方法・使用基準は、付属の表示・説明で確認するよう案内されています。

京都のBnA Alter Museumで展示・販売

同商品は、10月17日から12月13日まで京都府京都市のBnA Alter Museumで開催されている「IP-ART」の展示・販売に登場しています。販売情報は変更となる場合があるとのことです。

IPと工芸の協業を語る対談コンテンツも公開

クラフトシップスの公式コンテンツ「CRAFTED STORY」では、「IP-ART」を推進するバンダイナムコエクスペリエンスのプロデューサーとの対談が公開されています。タイトルは「CRAFTED STORY|バンダイナムコエクスペリエンス × クラフトシップス IPと工芸の共創記[対談篇]」です。

対談では、キャラクターを長く愛される文化的な存在へ育てていく考え方や、アート・工芸との協業に込めた思い、同商品の開発を通じて見えてきた商品づくりの可能性が、双方の視点から語られています。

クラフトシップスは、キャラクターの意匠をくわえるだけでなく、IPが持つ独自の魅力や背景を理解し、日本各地の職人技術と掛け合わせた体験を設計することが重要だと考えているとのことです。同社は今後も、IPと工芸それぞれの特徴を生かした新しい楽しみ方を提案していくとしています。

PAC-MAN& ©Bandai Namco Entertainment Inc.

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