サイトアイコン Game Apps

『あすけん』に新機能「画像解析Plus」登場! メニュー正解率が13.7%向上、修正傾向を学ぶ個人メモリも搭載

『あすけん』新機能「画像解析Plus」を提供開始と、食事写真の解析結果画面

株式会社askenは10月20日、AI食事管理アプリ『あすけん』の新機能「画像解析Plus」の提供を開始すると発表しました。

新たに開発したAIエンジンにより、食事写真からAIが最初に提案するメニューの正解率が、既存の「AI画像解析機能」と比べて13.7%向上したとのことです。

「画像解析Plus」が開発された背景

『あすけん』にはこれまで、食事の写真を撮るだけでAIがメニューを判定する「AI画像解析機能」のほか、バーコード読み取り機能、話し言葉で記録できる「AIおまかせ記録」などが搭載されてきました。

一方で、複数の料理が盛り付けられた食事や見た目が似ている料理では、解析結果の確認や修正が必要になる場合がありました。ユーザーからは、解析精度のさらなる向上や、料理の量まで簡単に記録できる機能を求める声が寄せられていたそうです。

こうした声を受け、メニューの判定精度の向上、料理の量や個数の自動推定、修正傾向を反映する「個人メモリ」を備えた「画像解析Plus」が開発されました。

「画像解析Plus」の主な機能

新AIエンジンでメニュー正解率が13.7%向上

「画像解析Plus」は、新たに開発されたAIエンジンで食事写真に写っている料理を解析します。

同社によると、テスト公開期間中(2026年10月1日〜10月15日)に既存の「AI画像解析機能」と利用結果を比較したところ、AIが最初に提案するメニューの正解率(TOP1一致率)は「画像解析Plus」のほうが13.7%高かったとのことです。

メニュー候補の選び直しや修正の手間が減り、より手軽に食事を記録できるとしています。

料理の量や個数を自動で推定

料理の種類にくわえて、標準的な1人前に対する量の倍率や、写真に写っている料理の個数も自動で推定されます。

解析結果はその場で確認、修正できるため、実際に食べた内容に合わせて調整できます。

修正傾向を反映する「個人メモリ」

ユーザーが解析結果を修正した履歴をもとに、その傾向が次回以降の解析に反映される「個人メモリ」も搭載されています。

使い込むほど自分に合った解析に変わっていく仕組みで、日々の食事記録がスムーズになるとのことです。

撮影から最短3タップで記録完了

ホーム画面から食事の写真を撮影するか、スマートフォンのライブラリから写真を選択すると、AIが料理の内容と量を解析します。

結果を確認せずに「そのまま登録」機能を使った場合は、最短3タップで食事記録が完了します。

利用条件と注意点

「画像解析Plus」は、有料サービスの「プレミアムプラン」「プレミアムPlusプラン」に加入しているユーザーが利用できます。利用回数は1か月あたり、「プレミアムプラン」が10回、「プレミアムPlusプラン」が90回までです。

1回の解析で利用できる写真は1枚です。18歳未満のユーザーは、利用するAIサービスの規約により「画像解析Plus」を利用できません。

既存の「AI画像解析機能」も引き続き提供され、解析前の確認画面で「AI画像解析機能」と「画像解析Plus」のどちらかを選べます。18歳未満のユーザーも、既存の「AI画像解析機能」は利用できます。

なお、写真の内容や撮影環境、通信環境などによっては、解析に時間がかかったり、正しく解析できなかったりする場合があります。機能の仕様、提供条件、利用回数は今後変更される可能性があります。

『あすけん』に搭載されているAI機能

『あすけん』には「画像解析Plus」のほかにも、AIを活用した機能が搭載されています。

「AIおまかせ記録」は、食べたものを音声やテキストで伝えると、AIが食品データベースから該当するメニューや近いメニューを提案する機能です。料理名が分からない「名もなき料理」にも対応しています。

「ふりかえりレポート」は、前週1週間の食事データをもとに、食事傾向の総括や栄養摂取の傾向などを分析し、パーソナライズされたフィードバックをレポートにまとめる機能です。

「AIこんだて提案」は、好みやその日の気分、冷蔵庫にある食材などをチャットで伝えると、記録された食事や目標摂取カロリーを踏まえて次の一食を提案する食事相談チャット機能です。

アプリ概要

『あすけん』はiOSとAndroidに対応しており、ダウンロードは無料です。ただし、App内課金があります。

記載されている会社名、商品またはサービス名は、各社の商標、登録商標または商号です。 Ⓒasken Inc.

モバイルバージョンを終了