
華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)は10月21日、フラッグシップスマートウォッチ『HUAWEI WATCH 6』を11月5日に発売すると発表しました。市場想定価格は、46mmモデル、42mmモデルともに71,280円(税込)です。
『HUAWEI WATCH 6』は、健康管理機能とスポーツ機能を兼ね備えたモデルです。独自のセンサーモジュール「HUAWEI X-TAP」を進化させ、薄型で洗練されたデザインに仕上げているとのことです。
進化した「HUAWEI X-TAP」で健康指標をまとめてチェック
『HUAWEI WATCH 6』は、12チャンネルのPPGセンサーと高応答性の圧力センサーを組み合わせた「HUAWEI X-TAP」を搭載しています。前モデルと比べて応答性が約2倍に向上しているそうです。
側面のセンサーを約3秒間長押しすると「ヘルスグランス」が起動します。指先をセンサーに当てると、約60秒で最大9つの健康指標をまとめて確認できます。
日本のプログラム医療機器承認を取得した心電図アプリケーションにも対応しています。この機能は心房細動の兆候の検出を補助するもので、医師による診断に代わるものではなく、結果は参考という位置づけです。
「ヘルスインサイト」「からだステータス」で日々の体調を把握
睡眠、心拍数、情緒、活動量などのデータを総合的に分析する「ヘルスインサイト」を搭載しています。毎朝の回復状態を評価する「からだステータス」も用意されています。
これらは24時間の健康モニタリングと組み合わせて、体調管理や生活習慣の改善に役立てる機能とのことです。なお、本製品は日常的な運動・健康管理のためのもので、医療機器ではありません。
ゴルフや登山、フリーダイビングまで対応するスポーツモード
スポーツ面では、ゴルフ、ランニング、登山、トレイルランニング、最大40mのフリーダイビングなど、多彩なモードに対応しています。ウォッチ上でのルート案内も可能です。
AIを活用したワークアウト分析機能により、過去の運動データからトレーニングの傾向や身体の変化を把握できるそうです。ゴルフをはじめとするスポーツ機能は、スポーツウォッチのフラッグシップ『HUAWEI WATCH GT 7 Pro』と同等とのことです。
薄く軽く進化したデザインと高輝度ディスプレイ
デザインは、滑らかな曲線を生かした未来的な印象を継承しつつ、前モデルよりも薄く軽くなりました。手首にすっきり収まる「HUAWEI EasyCross
42mmモデルの重量はベルトを除いて約38gです。サファイアガラスで覆われたディスプレイは最大3000nitsの高輝度で、強い日差しの下でも見やすいとのことです。
eSIM対応で単体通話も可能、バッテリーは最大約11日
eSIMに対応し、スマートフォンを持たずにウォッチ単体で通話やメッセージの確認ができます。ジェスチャー操作やアプリのダウンロードにも対応しています。
eSIMセルラー通話はスタンドアローンナンバーを使う必要があり、ワンナンバーサービスには対応していません。ファーウェイのテストでは、2026年9月1日時点でソフトバンク、KDDI、楽天の回線でeSIMが利用できることを確認したとのことです。
今後のOTAアップデートでは、1台のウォッチを2台のスマートフォンとペアリングできる機能に対応する予定です。指定した連絡先に現在地と身体の状態を共有する「安全チェック」機能も、対応が予定されています。
バッテリーは、スマートモードで46mmモデルが最大約4.5日間、42mmモデルが最大約3日間持続します。超長時間バッテリー持続モードでは、それぞれ最大約11日間、約7日間使えるとのことです。
ワイヤレス急速充電にも対応しており、約15分の充電で1日使用できるそうです。
取り扱い店舗
『HUAWEI WATCH 6』は、家電量販店とECサイトで販売されます。販売店によって一部日程が異なります。
家電量販店は以下のとおりです。
- 株式会社エディオン
- 株式会社ケーズホールディングス
- 上新電機株式会社
- 株式会社ノジマ
- 株式会社ビックカメラ
- 株式会社ヤマダデンキ
- 株式会社ヨドバシカメラ
ECサイトは以下のとおりです。
- アマゾンジャパン合同会社(Amazon.co.jp)
- HUAWEI 公式ストア
- HUAWEI 公式TikTok店
- HUAWEI 公式Yahoo!店
- HUAWEI 公式楽天市場店
- 『HUAWEI WATCH 6』製品ページ:https://consumer.huawei.com/jp/wearables/watch-6/
- Original:https://www.appbank.net/2026/10/22/goods-books/3139903.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部